約 3,883,450 件
https://w.atwiki.jp/toruneko3/pages/141.html
出現モンスター ステータス 出現モンスター 1~50F 出現モンスター 51~99F 系統について
https://w.atwiki.jp/abyssanddark/pages/37.html
トップページ に戻る 入力中、しばしお待ちください 管理人より皆様方へ モンスターデータcsvを参照にデータ入力してやってもいいという方おられましたら入力のほどよろしくお願いいたします。 csvファイルはエクセル等で開きますと綺麗に表示されます。 妖魔の洞窟モンスターデータ ルシェンタ遺跡モンスターデータ ゲソルの神殿モンスターデータ
https://w.atwiki.jp/totori-atelier/pages/1256.html
モンスターの強さ [#r5c664c3] 系統 [#edf95847] モンスター一覧 [#w39ffa1c] 低地ラノシア [#ib148c01] 中央森林 [#peeaf6d8] 中央ザナラーン [#zddb038c] コメント [#f915e9bb] モンスターの強さ アイコンの色によってモンスターの大体の強さが分かる パーティを組んでいるときはパーティ人数や強さによってアイコンの色が変わる 色 強さ 自分より弱い相手 ちょうど良い相手 気をつけるべき相手 倒すのは難しい相手 とても危険な相手 系統 百獣網 草木網 水棲網 有翼網 呪具網 六識網 妖異網 甲鱗網 死屍網 機関網 百蟲網 種別 ラットモール羊山羊ドードー トラップ クラゲクラブ バット鳥 ビートルフライスウォームチグレット 未整理 アプカル、グゥーブー、ビアスト、ボギー、骨、スラッグ、インプ、エレメンタル モンスター一覧 低地ラノシア フィールド ダンジョン ギルドリーヴ ビヘスト 中央森林 中央ザナラーン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4212.html
【注意】本稿では『モンスターハンターポータブル 3rd』と、PS3移植版『モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver.』の2本を紹介する。 モンスターハンターポータブル 3rd 概要 特徴・評価点 過去作からの改良点・新要素 『MH3』からの変更・改良点 賛否両論点 問題点 総評 余談 モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver. 概要(HD) 評価点(HD) 問題点(HD) 総評(HD) 余談(HD) モンスターハンターポータブル 3rd 【もんすたーはんたーぽーたぶる さーど】 ジャンル ハンティングアクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 カプコン 発売日(UMD/DL) 2010年12月1日 / 2011年7月28日 定価(UMD/DL) 5,800円 / 4,800円 プレイ人数 1人(アドホックモード時1〜4人) レーティング CERO C(15歳以上対象) 廉価版 PSP the Best 2011年9月22日/2,990円 備考 「日本ゲーム大賞2011年間作品部門」大賞 判定 良作 ポイント 『MH3』ベースの新作遊びやすさを意識した進化へ新要素は概ね好評ポータブルシリーズ及びPSP作品最大のヒット作事実上の『ポータブル』シリーズ最終作 モンスターハンターシリーズ 概要 『モンスターハンターポータブル 2nd G』(以下『MHP2G』)以来となる、モンスターハンターシリーズの2年半ぶりの携帯機向け新作。 『モンスターハンター2(ドス)』がベースだった『MHP2G』と異なり、当時の据え置き向け最新作であった『モンスターハンター3(トライ)』(以下『MH3』)をベースとして多くの要素を受け継ぎ、携帯機向けの調整と追加要素を施した作品である。 モンスターは『MH3』の大部分のものに加え、看板モンスターとなる雷狼竜「ジンオウガ」や既存モンスターの亜種を含め16種が新規追加。既存モンスターの亜種を除くと7種(*1)。 本作で狩りの拠点となるのは、和風の世界観が特徴的な「ユクモ村」。UIや音楽、システム面にも和の要素が多く取り入れられている。 特徴・評価点 新要素や『MH3』からの変更点の多くは良い方向に向かっている。下記を参照。 過去作からの改良点・新要素 + 新モンスター 完全新規 名前 種族 特徴 アオアシラ 牙獣種 熊をモチーフとしたモンスター。丈夫な腕甲による殴り攻撃が強烈。ハチミツが好物。 ウルクスス 牙獣種 ウサギをモチーフとしたモンスター。氷上を腹這いで滑走、旋回してハンター達を翻弄する。残念ながら頭装備はウサミミではない。 ラングロトラ 牙獣種 アルマジロをモチーフとしたモンスター。回転攻撃に加え麻痺ブレスや悪臭ガスなど、多彩な攻撃をしてくる。 ドスフロギィ 鳥竜種 フロギィの群れのリーダー。しばらくその場に残る毒霧を吐いて攻撃してくる。 ジンオウガ 牙竜種 本作の看板モンスター。シリーズ初の牙竜種。雷光虫を呼び寄せ電撃を身に纏う事で、電撃系統の攻撃をしてくる。慣れると苦戦しないが油断するとあっさりやられる絶妙なバランスと、専用戦闘BGMから人気は高い。 ハプルボッカ 海竜種 砂の海を泳ぎまわり、大口による噛みつきや砂ブレスで攻撃してくる。釣り上げたり、大タル爆弾を食べさせてダメージを与えることが可能。 ドボルベルク 獣竜種 ハンマーのような球状の尻尾をもつモンスター。自身の巨体をハンマー投げの要領で飛ばしてくる。背中のコブが弱点。 アマツマガツチ 古龍種 本作のラスボス的位置づけ。嵐を巻き起こし、水ブレスや竜巻による攻撃を行う。討伐すると嵐がやんで空が晴れ渡り、虹がかかるその達成感は、言葉では表せない。前後作のラスボスと違い、シークレットモンスター(*2)扱いはされていない。 既存の亜種 名前 種族 特徴 ロアルドロス亜種 海竜種 紫色のロアルドロス。毒を付加する攻撃をしてくる。 クルペッコ亜種 鳥竜種 赤彩色のクルペッコ。翼の電気石を用いて、電撃系統の攻撃をしてくる。 ボルボロス亜種 獣竜種 凍土に生息する、雪を纏ったボルボロス。雪玉飛ばしに加え、特徴的な軌道の突進攻撃をしてくる。 ギギネブラ亜種 飛竜種 黄土色のギギネブラ。電撃系統の攻撃をしてくる。怒り状態になると体色は赤く変化する。旧作のフルフル、フルフル亜種に近い。 ウラガンキン亜種 獣竜種 青銅色のウラガンキン。ガス攻撃や火薬岩に悪臭効果が付いた。 ナルガクルガ亜種 飛竜種 緑色のナルガクルガ。原種以上にトリッキーに動く。尻尾の刃を食らうと確実に気絶状態になる。 アグナコトル亜種 海竜種 凍土に生息する、氷塊を纏ったアグナコトル。火属性攻撃を見舞うと纏っている氷塊を剥がせる。 ベリオロス亜種 飛竜種 砂原に生息する、緑黄色のベリオロス。自身が作り出す竜巻を使って、急降下攻撃をしかけてくる。 ティガレックス亜種 飛竜種 黒色のティガレックス。原種同様砂原や火山に生息。原種よりもさらに狂暴になり大咆哮を使用する。 新フィールド「渓流」の追加 これまでにない和風の世界観のフィールド。紅葉が生い茂る渓谷となっている。 『MHP2G』で導入された、オトモアイルーシステムの強化 オトモを二匹まで選択でき、好きな武具を装備させることが可能に。ソロでの狩りのハードルが幾分低くなった。 プレイヤーの腕が上がると、逆に足手まといになりがちなのは相変わらず。 素材を武具や防具の生産に用いると「端材」というアイテムが自動的に生産される。オトモの装備はこれを用いて生産する。 マルチプレイでも、プレイヤーが2人の場合はオトモを各1匹ずつ連れて行けるようになった。 農場でのオトモ訓練も増加。能力を向上させる訓練はもちろん、1クエスト限定のスペシャルスキルを発動させる「滝行」などの特殊な訓練もある。 複数のオトモを、プレイヤー無しで狩場へ派遣する「ニャンタークエスト」が追加。クエストの種類に応じた報酬素材を入手できる。 「タル配便」の導入 ベースキャンプにいる宅配用メラルー“ニャン次郎”に預けて、クエスト中に一度だけアイテムを自宅のアイテムボックスに宅配させることができる。 「臨時ポーチ」の導入 クエスト中のみアイテムポーチが1ページ(8個)追加される。臨時ポーチのアイテムはクエスト終了時にアイテムボックスに送られる。上記のタル配便と合わせて1回のクエストで非常に多くのアイテムを採集できるようになった。 集会浴場における「温泉」と「ドリンク」 温泉に入ることでクエスト前に体力・スタミナを強化できる。また、ドリンクを飲むことで、「ネコの○○」といった特殊効果を得られる。要するに、前作におけるアイルーキッチン(ネコ飯)にあたるが、食材の選択に関係なく体力とスタミナが最大まで上昇するため、上げやすくなった。 これらは集会浴場(集会場)に存在するので、クエスト準備にかかる手間が少なくなった。 ただし、村クエストの場合、自室(装備の変更)→集会浴場→村、と「遠回り」を余儀なくされる。 既存モンスターの攻撃モーション追加 リオレウス、リオレイア、ディアブロスは『MH3』準拠のモーションが採用されているほか、上位ドスファンゴの暴走、ナルガクルガの回転攻撃など、復活モンスターにも新モーションが追加されている。 「攻撃力ブースト」の導入 「武具玉」を用いることで武器の攻撃力を底上げする。派生素材が手に入れられない段階で詰まってしまった時の救済措置となる。 ただしブーストは一度のみで、その武器を派生強化するとブースト効果は失われる。派生強化後に再びブーストさせることはできる。 武器の攻撃力及び攻撃・状態異常属性数値の均一化表示 簡単に言うと、攻撃力の表示が直接計算に使われる値になった。属性も実際に計算に使われる1/10に表示が直された。あくまで表示上の問題で、与えるダメージ自体は過去作と変わりは無い。 過去作ではダメージ計算や状態異常の際に属性値を1/10にしていたり、表示攻撃力は武器のアクションの威力を考慮してイメージしやすいように武器毎に違った値が乗算されていた。 「上位の片手剣なのに攻撃力が下位の大剣より弱い」のような勘違いが起こらなくなり分かりやすい反面、シリーズ経験者はかえってイメージが付きにくい所もある。本作以降も表示方法はこの方式と従来のものが混在している。 スキルの新規追加・統合・廃止 例:「肉焼き」「地図」「釣り」スキルを「狩人」スキルとして統合。 「ふらっとハンター」の導入 ギルドカードを交換したハンターが、オフライン浴場に現れることがある。時折アイテムをくれたりする。 ダウンロードクエストが、個数制限が事実上無くなり全て入れられるようになった。 本作ではダウンロードクエストのセーブファイルを別にすることで容量に余裕をもたせている。(実際には100個が上限らしいが、本作分を入れるには十分) 音楽は『MH3』にも携わった牧野忠義氏と裏谷玲央氏が担当した。 拠点の雰囲気に合った和風な音楽が多いのが特徴。 ユーザーからの評価も高く、ユクモ村のBGM『秘湯を求めて』、渓流汎用戦闘BGMの『陽昇る水景』、ジンオウガ戦の『閃烈なる蒼光/ジンオウガ』、アマツマガツチ戦の『嵐の中に燃える命』など名曲揃いである。 スタッフロールの『祭への招待状』では、過去作の村のBGMのフレーズが使われている。 『MH3』からの変更・改良点 水中戦の廃止と、それに伴うモンスターやフィールドの変更・削除 水中戦が主となるラギアクルス、ナバルデウスなどが登場しない。 ロアルドロスは地上戦が大幅強化されている。 水没林や孤島の水中があるエリアが一部修正され、フィールド「海底遺跡」が登場しない。 属性やられ状態の回復アイテムを「ウチケシの実」で統一 龍属性やられの廃止 「覚醒」など一部のスキルが廃止 これにより、元々属性値のなかった武器に属性がついて調整された。 乱入クエストの仕様変更 クエスト達成後、乱入判定。確定すると演出が挿入され、一定時間おいてフィールドのどこかに乱入モンスターが登場。 双剣・ガンランス・狩猟笛・弓が大幅にアクションが増えて復活。 + 以下武器詳細 双剣 モーションが殆ど一新され、よりコンパクトになった。 鬼人化や鬼人強化状態では回避がステップに変化する。無敵時間は通常回避と差はないが隙が小さいため有利。これにより、ステップと連撃を駆使して、より細かい攻めを駆使する武器になった。 新たに、「鬼人強化」が追加。鬼人化中に攻撃でゲージを最大まで溜めることで、鬼人化解除状態でも一部鬼人化状態の特性が得られる。 鬼人化と通常状態の差を埋めるための、あくまで鬼人化の余熱状態ということで、突き詰めれば鬼人化を維持した方が強い。 ただし過去作で猛威を振るった結果か、乱舞が弱体化、武器のリーチが異様に短く攻撃を当てにくくなった、強走薬の効果時間が半減するといった下方修正も目立つ。 狩猟笛 演奏システムが変更され、攻撃と音符を揃えるのが同時になった。 攻撃モーションも追加。本作ではコマンドに加えてスティック入力の有無で技の内容が変化する。 ガンランス 砲撃による切れ味消費が緩和された。 クイックリロード、フルバースト、溜め砲撃の追加。 クイックリロードは砲撃の後に○ボタンを押すと弾を1発だけ装填する。過去作のように砲撃連打するには溜め砲撃を使用する必要がある。 フルバーストは銃槍を叩きつけた後に砲弾を全段放出する、竜撃砲に次ぐ大技。 弓 新たに「曲射」が追加。上空に矢を放ち時間差で降らせるというもの。 今作では、3種類の型が存在し、全てが減気効果を持っている また、新たに減気ビンが追加された。 ボウガンの組み立て概念の廃止。『MHP2G』以前の仕様を採用。 『MH3』のアイテムの一部が廃止あるいは統合 時間経過による採取ポイントの復活の廃止 釣りの仕様変更 エサが必須ではなくなった。何も持っていない状態だと、ルアーを用いる。 賛否両論点 モンスター関連 旧作のモンスターの未登場 イャンクックを始めとした、長年シリーズに登場してきたモンスターの多くが未登場である。 『MHP2G』の続編と考えた場合は少なく感じてられてしまうが、本作はあくまでモンスターが刷新された『MH3』がベースのため、仕方がない部分もある。 ラギアクルス、チャナガブルといった、『MH3』に登場して本作には登場しない海竜種モンスター これらは水中戦でないと弱いという特徴があったため、水中戦の無い本作では出番も無いのはうなずける。 代わりに、骨格を引き継いだ新モンスターが用意されている。 難易度 敵の攻撃判定範囲の見直しに伴い、『MHP2G』と比べ格段に敵の攻撃を避けやすくなった。そのためか、敵の攻撃と攻撃の合い間のスキが少なくなり、攻撃目標ハンターに対する軸合わせが強化されている。とはいえ、回避行動の無敵時間を利用したすり抜けがし易くなっており、これができる中~上級者は過去作以上に攻撃を避けつつ手数を出すことができる。結果的に 初心者には相変わらず難しく、経験者には簡単 という、中途半端な難易度となってしまった節がある。 部位耐久力はあまり落ちてないので、部位破壊がし辛くなっている。 一応ヘビーユーザー向けの難易度の高いクエストも配信クエストという形で配布されてはいるが、敵の強さよりも時間制限がきつかったりと従来のヘビーユーザーが求めていた難易度と微妙にずれている。 闘技場でのモンスター二頭同時狩猟のクエストが複数ある。被ダメが若干低めとは言え、上記の軸合わせによる起き攻めによるハメが発生しやすい。これもヘビーユーザーが求めていた難易度とは微妙にずれている。 『MH3』から、モンスター同士での同士討ちは肉質無視の1/4のダメージになったが、本作ではダメージが激減している 仲間を呼ぶ雑魚モンスターの頻度と数 今作は一部ボスが仲間や別のモンスターを呼び寄せるのだが、その頻度が異様に高く、しかも上限がないため倒しても倒しても新たに湧いてくる。 ドスジャギィ、フロギィ、バギィは特に顕著で一度で三匹の雑魚が増え、減るたびに新たに呼ぶため兎に角鬱陶しいことこの上ない。 一応対策として「こやし玉をぶつければいなくなる」のだが、それで追い払った分まで新たに呼ぶため意味をなしていない。 古龍種の数 少ないという意見がある一方で、十分という声もある。 そもそも古龍種については『MH2』で追加された頃から「世界観に合わない」「他のモンスターに比べて古龍種は優遇されすぎている」「特殊能力が面倒」という意見も多くあったが、デザインやBGMなどの人気は高く、調整された上で復活を期待する声も少なかった。 一方撃退しつつ最後に討伐というクエスト形式がなくなったことに喜ぶ声もある。 水中戦の廃止 『MH3』で賛否両論だった水中戦は容量の問題もありオミットされた。 マップ関連 エリア間の移動 一つのエリアが広大である事が多く、ハンターがエリアの端から端まで移動するのに時間がかかる。 エリア間を結ぶ通路の入り口が隣り合っている場所が多く、行き先を間違えやすい。 飛竜種のモンスターがエリア移動する時、エリア間の移動は最短距離で行う。例えば、1-2-3-4とエリアが直列に並んだフィールドがあるとした場合、ハンターが1から4に移動するには間のエリアを順番に通らなければならないのに対し、飛竜種は直接1から4へ移動できる。 この問題はゲームのテンポが悪くなるだけでなく、今作で導入されたモンスターのスタミナに関係してくる。スタミナが減ったモンスターは、特定のエリアにいる草食モンスターやその死体などを捕食することでスタミナの回復を図る。このエリア移動方式だと、スタミナを回復しに行ったモンスターに追いついたら既に回復されていたという場合もあるため、折角のチャンスを潰されてしまう。 一方でモンスターのスタミナ回復場所は固定なので、行き先を予測して先回りすることもできる。そのため、狩りによりリアリティや戦略性が生まれるという意見もある。 装備関連 過去作よりも大人しめになってしまったスキル構成 モンスターの防具を装備した時、過去作ではガード性能や集中などの例外はあれど、汎用性の高いスキルが発動することが多かったが、本作ではスキルの質・量ともに控えめになっている。 早食いなどの一部スキルが+1と+2に細分化された。基本的に+1では使い勝手が劣るなどの制約があり、+2でようやく過去作相応の効果が発動するようになっている。多くの場合、+2のスキルは上位防具や世界観的に強力なモンスターの防具でないと発動せず、下位防具やお手軽に作れる防具では効果を実感しづらくなってしまった。 従来の「属性攻撃強化」に加え、特定の属性のみを強化する「○属性攻撃強化」が導入された。これにより、「火属性を扱う/火山地帯に生息しているモンスターだから火属性攻撃強化が発動する」といった防具が大幅に増え、担ぐ武器やターゲットとなるモンスターを選ぶ傾向が過去作以上に強まってしまっている。 また、KO術(*3)や減気攻撃(*4)など、武器種や戦法を選ぶ上に本作の時点では殆ど効果の実感が薄い微妙なスキルも複数登場している。 ロマンの一環だが、自分の好きなモンスターの防具を一式着込んだ場合に、死にスキル(*5)が発動してしまう可能性も上がっている。 ボウガンとスキル「属性強化」の組み合わせの強さ 属性弾メインのボウガンを使用するとなると一転、上記の「○属性攻撃強化」と従来の「属性攻撃強化」が極悪な強さを発揮する。 スキル「属性攻撃強化」は通常、武器の属性値を1.1倍する。ただし、ボウガンは 1.2倍 になる。「○属性攻撃強化+2」の効果も1.2倍だが、本作のみの仕様としてこの2つは併用が可能。属性値に二重の強化をかけることが出来る。その効果は乗算で 1.44倍 となり、属性弾を速射(しゃがみ撃ち)できるボウガンで用いれば非常に強力になる。ここにさらに「速射数+1」のスキルを加えれば、ゲームバランスが崩れるほどに強くなる。 アマツマガツチ素材からできるライトボウガン( 全属性弾速射可 )や、アルバトリオン素材からできるヘビィボウガン( 全属性弾しゃがみ撃ち可 )が有名。 ただ速射やしゃがみ撃ちといったアクションは隙が大きく、そもそもガンナーは知識と技術も要求されるため、誰でも手軽にやれる戦法というわけではない。 ガンランスとスキル「オートガード」の組み合わせの強さ スキル「オートガード」を持った状態で「抜刀→砲撃→回転装填→砲撃→回転装填…」を繰り返すと、本来ガードできないにもかかわらず ほとんどのタイミングで自動でガード しながら攻め続けることができる。壁沿いでひたすら繰り返していれば、ほとんどのモンスターが撃破可能(*6)。しかも、オートガードが発動するお守りはイベントで必ず手に入る(ただし一度売ると再入手不可)。 あくまで「そのような戦い方も出来る」というだけ。防御する状況を見極め、ガンランスの仕様を理解して戦った方が当然効率は良い。とはいえ、この戦法は一種の救済処置としてはアリという意見もある。ただこれ目的でガンランスを使うプレイヤーが出たりとあまりにもお手軽すぎるのは批判されていた。 公式では仕様として扱われていたが、次作以降では一切実装されていない。 ジンオウガ素材からできる近接武器の強さ 最終強化武器のうち、ジンオウガ素材のものは狩猟笛を除き一律攻撃力が210で、雷属性値が付いている。例外の狩猟笛も旋律効果が優秀なためやはり強い。更にスキル「斬れ味レベル+1」で追加される分の斬れ味ゲージも長く、「看板モンスターの装備に相応しい」と言う声もあれば、「優遇が過ぎる」との意見もある。 おまけにスラッシュアックスのビンはなんと強撃ビン。強力なジンオウガ素材からできる武器の中でも頭一つ抜けている。反面、ガンランスは自身の砲撃の弱さと競合相手の性能の高さからジンオウガ素材武器では弱い部類と数えられがち。 お守りの仕様 凍土や火山での採掘やクエストの報酬で「お守り」が手に入ることがある。防具と同じく装備するとお守りに付いたスキルポイントを得られるのだが、今作からはそのお守りの性能が妙に高く、防具自体のスキルポイントが控えめなこともあり、同じ防具でもお守りによって大きく差が出るほど。 最適解の装備を作るためにはどうしても高性能なお守りが必要となる。スキルの種類やスキルポイントは完全にパターンではあるが得てして強力なものほど出てくる確率は低い。更にはテーブルなども絡んでくるので狙ったお守りを得るのは相当に困難(とはいえ結局は運次第なのであっさり出てしまう人もいるにはいる)。 いつしか高性能なお守りを求めてひたすら採掘を繰り返す、通称「炭鉱夫」プレイヤーが続出。その影響で、採掘の際によく利用される火山の採集クエストに出てくるウラガンキンは「炭鉱夫のなれの果て」や「現場監督」といった渾名で呼ばれることになった。 お守りが無くても十分強い装備を作ることは可能だが、装備の性能を突き詰めていく際に、運要素の強い厳選が必要となるのは批判されている。 お守りの厳選という要素は本作以降も続いており、「スキルの自由度が上がって良い」「運要素が過ぎる」という賛否両論が続いている。 オトモ装備 防具の組み合わせによるスキル等はなく、武具玉での強化も出来ない。 ただし、その分シンプルに組み合わせる事ができるとも言え、本作以降も同様の仕様になっている。 その他 個人演習がなく、集団演習のみの訓練所 クリアランクは討伐にかかった時間に依存している。モンスターの体力は固定なので、当然 多人数でプレイすれば簡単に高ランクをとれてしまう 。 一方で、現在のところソロでのSランク取得は一部を除き不可能。ソロプレイしか出来ない人は教官からのご褒美の一部を貰ったり称号をコンプリート出来ない。 シビレ罠の調合材料 『MH3』から、ゲネポスのリストラにより材料が「ゲネポスの麻痺牙」から「雷光虫」に変更されたのが本作でも踏襲されている。 『MHP2』において、『MH2』で厄介だった調合素材を簡略化した結果がゲネポスの麻痺牙である。同じ『ポータブル』シリーズである本作でも素材を変更すべきだったのではないか。 とはいっても、こまめに採取や農場に通えば十分賄えるし、ダウンロード特典を利用すれば行商人からシビレ罠を直接購入する事が出来る。 武器の攻撃力の均一化表示 内容は特徴で述べた通り。 「武器のスペック確認がわかりやすくなった」と評価の声もある一方、「武器種毎の攻撃力がイメージしにくい」「鈍重で手数の少ない大剣やハンマーが低攻撃力に見えるは寂しい」といった声もある。 イベントクエストの格差 ほとんどのイベントクエストは、特別なチケットを報酬としてもらえたり一風変わったモンスターと戦えたりとバリエーションに富むが、例外も存在する。 リオレイアの卵を規定数納めるクエストは、基本報酬が「金or銀or鋼のたまご」のみ。確かにこれらは他のクエストではそれほど手に入らないが、使い道はほぼ無い(一部装飾品の素材に必要だがそれも少数)。売ればゼニーにはなるものの、後述の端材増殖バグもあって本作はさほどゼニーには困らない。 大型アオアシラを討伐するクエストは、確かに金冠サイズが登場するが、正直やや大きい程度でインパクトに欠ける。MGSクエスト(*7)やJUMPクエスト(*8)のように、もっとはっちゃけても良かったのでは。しかもこのクエストも、チケットのような特別な報酬は得られない。 操作性の改悪 前作『MH3』と比べると、攻撃入力後の操作受付時間が短くなっている。その為、所謂ディレイ行動が取りにくくなっている。 このゲームはボタンをただ連打して攻撃すれば良い、と言う訳ではない上、避けられる攻撃も避け辛くなったので快適な操作性を求めるプレイヤーから不満の声が上がった。 大型モンスターの死体斬りが不可能になった。 大型モンスターは完全に倒れ伏すと当たり判定が消失してしまう。複数体を狩猟するクエストでは死体を利用したゲージ回収が出来なくなり、太刀等の武器種には影響があるといえる。 問題点 ロード時間の長さ メディアインストールをしても、マップ移動に数秒~十秒ほどかかる。DLクエストに至っては最悪1分ほど待つことも。 これはモンスターとの戦闘においても問題となる。エリア移動したモンスターを追いかけてすぐ移動すると「プレイヤーが操作可能になる前にモンスターが動き始める」という事が起こってしまい、最悪「追いかける→エリア移動した瞬間ダメージを食らう」という理不尽極まりない事態になる事も。 今作は頻繁にモンスターがエリア移動をする為、上記問題もかなり顕著でゲームテンポを悪くする原因になっている。 UIの不便さ 村の施設や各メニューが散在しており、簡単な用を足すのに時間がかかる。 装備関連 スラッシュアックスの強撃ビン一強が改善されず 強撃ビンが強すぎる。他に5種類(強属性、減気、毒、麻痺、滅龍)ビンが存在するが、攻撃力を考慮すれば1.2倍もの物理攻撃補正が入る強撃ビンを使えるスラッシュアックスほぼ一択。 これでも『MH3』の1.25倍よりも弱体化はしたが、いまだビン間のバランスは取れていない。 片手剣の属性値に実際の表記より0.7倍の減算補正がかかるようになった。双剣にも存在するが、あちらとは違い多量のヒット数を叩き出す攻撃がない片手剣にとっては更に弱体化させる改悪でしかない。また、結局この2つの武器はゲームでの表記上の属性が詐欺表示になってしまっている。 オトモ装備 「原種」防具しかなく、亜種モンスターが数多く追加された本作の特徴が活かされていない。 端材増殖バグ 素材をアイテムポーチから渡して端材を生産した直後にアイテムポーチを確認すると、渡したはずの素材が復活している。 端材を大量に生産して換金することで、所持金に苦労することは全くなくなる。更に素材を消費せずに端材が手に入るので、レアアイテムも惜しみなく使いオトモ装備に充てることができてしまう。所持金が全てでのゲームではないのだが、オトモ装備が実質的にノーコストで制作できる事と併せて低難易度化に拍車をかける一因になってしまった。 「ユーザーに有利なバグ」であり救済措置として評価する意見もあるが、バグの利用を快く思わない意見もある。 武具強化における選択項目の仕様 当時のシリーズ通しての問題だが、武器・防具の強化後の「装備を変更しますか?」という質問の選択項目で、初めから「はい」が選ばれている。 強化装備をそのまま装備するなら問題はないが、そうでない場合は強化するたびにいちいち×を押すか「いいえ」を選ばないといけない。細かいことだが、この仕様のせいで強化時のテンポが悪くなっている。間違って装備を変更してしまうと、いちいち自宅に戻らなくてはならない。 ハード性能的に限界に来ているのか、モンスターの咆哮時のブラーがカットされるなど過去作に登場した各種エフェクトが省略されている。 オトモアイルーの性格や攻撃傾向のバランス オトモアイルーの勧誘で、欲しい性格や攻撃傾向のアイルーが得られるかは運次第。 一応スカウトとして、一点だけ欲しい点を選べるが、結局他の点で希望通りになるかは運に任せるしかない。 攻撃傾向格差 ブーメランのみのタイプは使い勝手が良く、状態異常役として貢献する。爆弾も相手を選べば活躍できる。 反面、近接やその他複合タイプ(近接とブーメラン等)は中途半端で、使い勝手が悪くて弱い。 性格格差 「勇敢」はパニックにならず、ギリギリまで戦闘する為継戦能力が高い。本来ならデメリットである撤退の遅さも最終的な敵の攻撃力の高さから事実上デメリットにはならない。 「平和主義」はサポートや採取等、補助として優秀で、直接攻撃をしない代わりに別ベクトルで役に立つ。 一方、それら以外の性格は敵の行動で何かしらパニックを起こし戦闘が行えなくなるデメリットが大きい為、勇敢の下位互換にしかなっていない。 サボりはオトモスキル「サボりなしの術」を付けることで完全に防ぐことが可能だが、パニックを防げるようになるオトモスキルは存在しないのが悔やまれる所。 総評 『MH3』をベースに遊びやすさを意識した改良や手堅い造りと大幅なバランス調整で、やりこみ要素こそ前作には及ばないが、高い完成度をもつ作品に仕上がっている。 前作の人気も衰えない中で発売された本作は、爆発的に売れ470万本以上の(当時)シリーズ最高の売り上げを記録した(*9)。 魅力的な新モンスターや世界観にも今なお根強いファンが多く、末長く愛される一作だといえよう。 余談 本作が発売されてからしばらくしてゲームを一通りクリアしたユーザーの間からは『MHP2G』のような 新メインモンスターや上位よりもさらに上のクラスであるいわゆる“G級クエスト” や それらのモンスターを倒して得られるより強力な新装備 などの新規要素が追加された『 モンスターハンターポータブル 3rd G 』の発売を期待する声も大きかった。 しかし、ハードであるPSPの性能やUMDソフトの容量の限界といった問題のためか結局「MHP3G」が制作・発売されることはなく、ポータブルシリーズとしても『MHP3』が最後の作品となっている。 『MHP3』で初登場、あるいは復活したモンスターなどの本作の要素の一部は後に発売される『モンスターハンター3G』に引き継がれることとなった。また、UIやシステムは一部スタッフが共通する『モンスターハンタークロス』に引き継がれている。 本作の看板モンスターであるジンオウガは登場以来絶大な人気を獲得しており、公式、非公式問わず開催される人気投票では上位の常連となっている。 例えば、『モンスターハンタークロス』時代にモンハン部で行われた歴代モンスター投票では1位、新モンスターを含めた登場モンスターの人気投票では2位を獲得している。 2023年末にシリーズ20周年を記念して開催された「モンスター総選挙」においても、本編シリーズに登場した229体の全中型以上のモンスターの中から1位を獲得。登場から10年以上経っても衰えない人気を見せつけた。 「ファミ通アワード2010」では本作が大賞を、同時にシリーズのマスコットキャラクターである「アイルー」が最優秀キャラクター賞を受賞している。 アイルーに関しては本作名義での受賞ではあるが、同年に発売された『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』で初めて主役を張ったことも大きいと思われる。 本作の発売以降、2018年1月26日にPS4で『モンスターハンター ワールド』が発売されるまでの7年2か月弱の間、PSハードでの『モンスターハンター』完全新作は一切発売されていなかった。 モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver. 【もんすたーはんたーぽーたぶるさーど えいちでぃーばーじょん】 ジャンル ハンティングアクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 プレイステーション3 発売・開発元 カプコン 発売日 2011年8月25日 定価 4,800円 レーティング CERO C(15歳以上対象) 廉価版 PlayStation 3 the Best2013年3月14日/2,800円 判定 良作 概要(HD) PSP版をHDリマスター化し、3Dテレビによる立体視に対応。HDによるハイクオリティな映像で狩りが楽しめる。 カプコンの辻本良三氏の話によると、「PSPリマスターの話を受けた際に、既にSCEによるデモが作られていた」という。 あくまでも『モンスターハンターポータブル 3rd』のHDリマスターであり、PS2感覚での操作やトロフィー、振動といった据置機ならではの機能に未対応。 評価点(HD) HD化によりグラフィックが格段に綺麗に、一部テクスチャも高繊細化している。 また3Dテレビによる立体視に対応し、狩りの迫力が倍増。 右スティックでカメラ操作が可能になり、操作性・視認性が向上している。 ただし前述のとおり、完全に「据え置きのモンハン感覚」で操作ができるほどにはなっていない。 PSP版とのセーブデータの共有が可能で、出先ではPSP・自宅ではPS3とプレイの幅が広がっている。 『ポータブル』シリーズや『ぽかぽかアイルー村』シリーズのムービーを収録。 問題点(HD) 画質自体はHDなのだが、UI全般がPSP版の拡大表示に過ぎず、見栄えが悪い。 全体的に高精細になってはいるものの、PSP版でカットされていた咆哮ブラーなどのエフェクトが復活することはなかった。 オンラインプレイに不具合が存在する 部屋から退出するにはゲームを再起動しなければいけない致命的欠陥があった。 現在ではアドホックパーティーのVer.UPによって起動したまま入退室が可能となっている。 部屋を立てたプレイヤーがゲームを起動したり、プレイ中に4人目が部屋に入ると、稀に強制退出される不具合がある. 人によってはフリーズや回線落ちが多発し、プレイに支障をきたす。そのため、パーティー募集の際にHDのプレイヤーが敬遠されることがある。 これについても現在ではかなり改善されているものの、当時の名残とHD版の起動の遅さで嫌う部屋も勿論ある。特に素材目当ての効率部屋で顕著。 アドホックパーティの仕様上、20GBモデルのPS3だとそもそもオンラインプレイが不可能だったりする。まあこれも外部ソフトの問題なのだが。 この仕様によりオンラインが出来ないことに気が付かなかった20GBモデルのPS3ユーザーも多かった。 このような設定や不具合は、外部ソフトである「アドホックパーティ」の欠陥であるため、一概に本作の評価とするのは筋違いではある。 ただ、本シリーズの本質的な醍醐味であるオンラインプレイの快適さが大きく削がれていること点は無視できない。 不具合の原因がアドホックパーティにあるとしても、このような状態でソフトを売ること自体が問題であるとして、カプコンの責任を問う声もある。 PS3版とPSP版でセーブデータを共用して使えるという利点はあるものの、PSP版のセーブデータを消してしまった人も多数いる模様。ただし、説明書には詳細な手順が明記されており、誤ったデータ移行の際は注意勧告もあるため、多くはユーザーの確認不足が原因といえる。しかし誤解を招きやすい表現をしているのは確かである。 「PS3でプレーする際にPSPからデータをコピーし、プレー終了後すぐにPSPにコピーして書き戻す」という形で対処するのが一番手っ取り早い。 端材バグは残ったままだが、PSPとの互換を考えてあえて修正しなかった可能性がある。単に忘れたのかもしれないが… 総評(HD) 本作は「PSPリマスター」というPSPのゲームソフトをPS3でHDリマスターを施したシリーズ第一弾として発売された。 携帯機とのセーブデータ共有やクロスプラットフォームでのマルチプレイなど、今までにない試みがなされており、単なる移植に留まらない実験的要素の多い作品と言える。 とはいえ、やはり携帯機と据え置きの同時マルチプレイは無理があったのか、発売初期にはオンラインプレイに多数の不具合が見られ、本作の評価を落とす要因となってしまった。 しかし、それらの原因である「アドホックパーティ」に関しては後のアップデートで迅速に改善された。現在ではPSPとのマルチプレイに関してほとんど偏見は無くなっている。 余談(HD) Wii向けの『3(トライ)』がまだPS3向けの『3(仮)』として開発中あった頃を思い出すと、移植作ながら悲願のPS3向け『MH』とも言える。 初週の売り上げは約28万7000本。被移植作の大ヒットに比べると幾分控え目な気もするが、本作が殆ど内容が不変の移植作であることを考慮すれば、十分な売り上げだと言えるだろう。 なぜかXbox 360版用の『モンスターハンター フロンティア オンライン』の無料体験プロダクトコードやXbox Live専用のチケットが封入されていた。 PS3版の『MHF』は本作より遅れて2013年11月20日にサービスインされたが、なぜWindows版用のコードではなかったのかは謎。 後に『モンスターハンター ワールド』で『MHF』用のキャンペーンコードが封入された際には、当たり前だが封入元と同様のPS4版向けのコードであった。 後に『真・三國無双 MULTI RAID 2 HD Version』と『けいおん! 放課後ライブ!! HD Ver.』がPSPリマスターとして発売。他にも『ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲 降誕の刻印 HDコレクション』や『メタルギアソリッド ピースウォーカー HDエディション』が発売されているが、こちらはPSPリマスターとは別の規格である。
https://w.atwiki.jp/nagaretuite/pages/262.html
手持ちモンスター/クォーテ 手持ちモンスター/風月配合履歴 _ , ¨ 、 / 。o≦三≧o、 -<`、 , ´ /爻≧≦≧≦爻i , { //⌒  ̄ ヽli l , | / i| l| li l l l |, l| l| li l , l ノ{ i| l 从乂_l\l , '、 ___ / .l| l 」l冖「  ̄ ィf丐乍 V \ , ´ -= . _ ィ l | 从-《丈ッ` ¨´ ', l . . \゚ 。 {´ / ノ八 ハ 、 从 人\ . \ 、 , -=\-- =, ⌒ヽ ( \ノ) _ , . 〉´ )ハ) . \ 。\ { r -= ) )- イ. rヽ `<) )ニス /{/ / \ ... `, ` } (γ ̄ !i>-=´イ l l ∠\ ____ イニフ ̄ 〕 p ´ { /> 、 l }\ , }ノ ヽ _」 J / `厂 γ  ̄》》 /.」 /Y / 彡} } l ) ヽ}/ ( r- イ , フ/ /ィ⌒/r≠=《《\ /∧_{ /⌒ヽ / / ノl \ l ヽ∠ /. 〈__ / ///+)= / \`<// =人( ∨/( /( l /  ̄l \ /,' `Y ノ∧∨ / / , ¨7 // ヽ\ l `( \`\ { , -人 ヽV , / / (+)= / (_γノ / =(+) )从) l . \ \ ) l {/ \ / l´ { { l .{ r=ァ / /´ ノ }λ l\ ... >=- 、 ', ', ) ,' l 人 乂= ', ∨ , =/ / ノ l l )  ̄ ) . )\} \(  ̄. { / > ≧γ⌒ヽ{ニ≦∠ _ .イγ l l< _ / } / ノ (rヽ人 \ ̄L_ ,. イ ) l l ,' ', 「 Λ l l ', ノ/ \ \\) , ⌒< _ ノl / ', i Λ人 Λ l ̄/´ )/ , -=- ., _ l / ', l Λ 人 , ', ( { l { γ´ / //l ', l -= ) / ) ', ` =- 'ヽミ=-( / //} '、「 ̄ ヽ / l , \ //ノ 、 、 `、-=λ , // ,' i) ヽ 、 ', , //.r冖< \ , , ,'Λl 「xF ̄ゝニッ┬ x 「 ̄ 「\ ∨ , , iΛ l l(X)) )ニニ( (( (X)l l乂 \ .∨ r  ̄Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:クォーテ 種族:四条貴音+6(???系) 性別:♀ LV70(せいちょうのげんかい) 成長速度:おそい HP639/630 MP390/390 能力値 ちから:120 たいりょく:200 きよう:180 すばやさ:180 かしこさ:200 せいしん:210 こううん:29 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【メインプロセススキル】 ≪通常攻撃(打)≫(☆)【単体】【短】【コスト-】 └対象に打撃攻撃を行う。 ≪ためる≫(☆)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【テンション】を+1する ≪ドルクマ≫(☆)【単体】【長】【コスト8】【呪文】【系統スキル】 └対象に【ドルマ属性】の魔法攻撃を与える。ダメージは【攻撃魔力】+20となる ≪ミュージカル≫(☆)【自身】【―】【コスト16】【種族スキル】 └使用時に自身の【メインプロセススキル】の【うた】と【おどり】を一つずつ選択する。 そのスキルを同時に行う。コストは通常通り支払う【戦/1】 ≪ルーラ≫(☆)【効果参照】【短】【コスト20】【系統スキル】【呪文】 └自分を含めた複数人を自身が行ったことがある場所に転送する。転送先、および使用するときは 屋外でなければならないことに注意。戦闘中は使用できない ≪朔の曙光≫(☆)【全体】【短】【コスト20】【固有スキル】【とくぎ】 └このスキルは【新月】のときのみ使用できる。対象のモンスターに【マウント】を付与する。【戦/1】 ≪かぐや姫召喚≫(☆)【効果参照】【―】【コスト50】【血統スキル】【呪文】 └いづれかの隊列に【かぐや姫】を召喚する。かぐや姫は召喚者が戦場から離れるか、【戦闘不能】【石化】になると 【離脱】する。 +かぐや姫のステータス 召喚獣/かぐや姫 _ /′ `_\ ┌ 、/ i /<⌒ヽ ,、<⌒ヽ、 `_ `_. 」 i i { i { i i i i i i / /l / />、 ,`_ i`_{ _i 乂乂‐=I〔 イ/ 、 l /⌒Y 人 / i i`_/ _.、- i i i i i i i i `ヽ、、、 ノ |>'"乙/ {j \ i i i i / / i i i i_.、- i i i/ i i/ iゝ┼<>彡 / _-ニ″八 ,、< ヽ/_ 、-/_.、-i/ i / i i i i / . 厂} | _-ニ」 从 // >‐∨ i/i/ i //ヽ从 i i i/| i i i i .ヽ /| _-ニ「 /// ∨/ i i 此夭ゝ/´/Y仄Λi i i i| ‘, 厂」 -ニ人 // イ \ .i i {乂ソ ノ八/ i i / i i| j! Λ | -ニニV,/// {\ _ -=ニゝ ト、 、 必イ . .Λ . / Λ| -ニV,//人 「ニ>、/ /⌒ヽiΛ />、 从/ j/ Λ -V/_{/7ニゝ}ニニニニV ヽ、 Vハ 人__ノ /j> ''"゚~~゚"'' < . i i Λ W´=Ⅳニニ八ニニニj{ ⌒ヽ \r‐< イ ,、‐ ┬‐ヽ . i i i i Λ__{ii{\}i{ニニニノi\ニ八 . ‘, />厂 . . __ . i i i i i i Λ ∨、_{i}>´/┐∨} Υ. 、 ノゝ 、 /⌒ソ. . . . . . . . . . . 丶 . i i i i i i / Λ 乂i从i/_ 」 /i/ 爪 . { \ /'′. Λ . . / ̄\. . .Λ . i i i i i i/ 〈彡′ `V` 、___|// 八 . 、 丶、 // . ./} . . / ∨. / . i i i i i i ′ \____」/ ` 、゙ヽ ヽ乂__ ノi/ {. { V . i i i i i i l l_ 」、__ r‐ 、゙' // `⌒ r‐¬〈/ / 乂\_ノ . . ./ i i i i i i | , ┴=ニ)二) ∨ニV __,、イ ´ , ^ Υ‐ ´  ̄ . . . / i i i i i i | l ∨Λ V 乂⌒ ', Λ /i/ i i i i i i | _| (_) ∨Λ /〉 \ `, , } ,、<i / i i i i i从 {>┴| ∨Λ‐- _ i{ { ヽ Λ `Yr< ', } / i i / ト、 i i i i i/, \>、( ̄ >─匕⌒辷〕} } ; Λ 八>─- 、 ' { / i i i/ '/;\ i i i /, ` ー=<_ ̄_ ̄〕 〈ヾ、_}_//ノ/ . 彡′ \, V / i i i / '/ i i \ i /, /  ̄ ̄ ̄ /, /⌒ ─< 廴 ´ _____ 乂∨ i i i / '/ i i i i \/、 」L /⌒ヽ 辷 ─¬ ,.' ´ ⌒>人}<´ '/ i i i i i i \>、、V/, { | | / 、丶` / >ー` '/ i i i i i i i \ i i iV/,乂_.ノ / / ´ ,、丶` `丶、 '/ i i i i i i i i \i VΛ>、 / ,.' ´ 丶 `丶、 i i i i i i i iV/,乂ニ-_ 圦 」{ / ``~ 、 i iV/,(⌒ニ-_ | |\_从 /j′ ` 、 ⌒V/,`ー=彡_| |/|三ト、 /'/ j-_ V/,ニニニノ′/三| \ V } /ニニ-_ V/,ニニ/⌒Yl| 」 / `丶_乂 /ニニニニ- 、 V/,ニニニ/ √ ̄ ∨ />、__ノ /ニニニニニニ}j }、 V/,ニイ/√ } /⌒` ーヾ、 /ニニニニニニ从乂、 V/,//{Λ / / ' "⌒ \ /ニニニニニ√_>、 \ `_ Vゝ‐゙ 乂 \` ̄ ̄Y `丶、 /ニニニニニニ{ { ``ヾ、`_ V/,ニニニヽΛ ‘, `ヽ、/ニニニニニニニニV', \`_ V/,ニニニ}} } ‘, \ニニニニニニニニニノ人 `_ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME: 種族:かぐや姫(召喚獣・しょくぶつ系) 性別:♀ LV:75 成長速度:? HP550/550 MP320/320 能力値 ちから:200 たいりょく:200 きよう:190 すばやさ:180 かしこさ:170 せいしん:180 こううん:40 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【メインプロセススキル】 ≪通常攻撃(斬)≫(☆)【単体】【短】【コスト-】 └対象に斬撃攻撃を行う。 ≪ためる≫(☆)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【テンション】を+1する ≪火鼠の衣≫(☆)【範囲】【短】【コスト22】【種族スキル】【特技】【強化】 └3ラウンドの間、対象の【魔法防御力】を+20し、対象が受ける【貫通】ダメージを-20する。 ≪華美酒≫(☆)【全体】【長】【コスト14】【種族スキル】【とくぎ】 └このスキルは【満月】の時のみ使用できる。対象に斬撃攻撃を行う。この時のダメージは 【無属性】魔法ダメージとなる。 ≪龍顎の珠≫(☆)【全体】【短】【コスト22】【種族スキル】【とくぎ】【強化】 └対象の【物理攻撃力】を3段階上昇させる。この効果は【満月】の間継続する。 ≪渾身斬り≫(☆)【単体】【短】【コスト18】【系統スキル】【とくぎ】 └対象に【斬撃攻撃】を行う。この時のダメージは1.3倍され、【会心値】が+15される。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【セットアップスキル】 ≪月魅酒≫(☆)【単体】【短】【コスト16】【種族スキル】 └このスキルは【満月】のときのみ使用できる。対象のHPを20%回復する。【連続使用不可】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【パッシブスキル】 ≪斬撃マスタリー≫(10/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身が与える斬撃ダメージに+SL×3 ≪斬撃ロジック≫(10/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身が与える斬撃ダメージに+SL×3し、命中に+1dする。 ≪召喚獣≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【召喚呪文】でのみ呼び出される特殊なモンスター。あらゆる状態異常を受けず、戦闘終了時にHPMPが全回復する。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【クリンナップスキル】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【イニシアチブスキル】 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ [うたスキル] ≪聖詠「神獣鏡―broken―」≫(☆)【自身】【―】【コスト30】【固有スキル】【強化】【うた】 └自身に『神獣崩鏡』を適用する。この効果は5Rまで継続する。 ≪こもりうた≫(5/5)【範囲】【中】【コスト4】【うた】【状態異常】【系統スキル】 └対象に(20+SL*5)の確立で【BS:眠り】を与える ≪幻惑の歌≫(4/5)【範囲】【短】【コスト5】【うた】【状態異常】【系統スキル】 └対象に(20+SL*5)の確率で【BS:幻惑】を与える。 ≪月光花≫(☆)【範囲】【長】【コスト22】【固有スキル】【状態異常】【うた】 └【満月】時、対象に【高確率】で【BS:幻惑】を与える 【新月】時、対象に【高確率】で【BS:沈黙】を与える ≪静寂の歌≫(☆)【効果参照】【―】【コストT*2】【固有スキル】【うた】 └このスキルは【新月】の時のみ使用できる。自身が設置した【月】が【新月】の間、すべてのキャラクターは【歌】と【呪文】と 【言霊】を使用できない。(これは満月に変わった後、再び新月になった場合でも有効となる) ≪いやしのうた≫(3/3)【範囲】【短】【コスト10】【うた】【系統スキル】 └対象のHPを(SL*5)+【せいしん】分回復する ≪ホラースクリーモ≫(☆)【全体】【中】【コスト16】【うた】【固有スキル】 └対象の【回避】を高確率で1段階減少させる。2~4R継続 ≪小さな恋の密室事件≫(☆)【単体】【中】【コスト10】【うた】【固有スキル】 └対象に【せいしん】+10の貫通ダメージを与える【必中】【戦/1】 ≪Snow Halation≫(☆)【効果参照】【効果参照】【コストT*2】【固有スキル】【うた】【弱体】【強化】 └味方全体の【ヒャド属性】の【耐性】を1段階上昇させ、敵全体の【ヒャド属性】の【耐性】を1段階下げる。 この効果は2R継続する【最速発動】 ≪太陽のジェラシー≫(☆)【効果参照】【効果参照】【コストT*2】【固有スキル】【うた】【弱体】【強化】 └味方全体の【ギラ属性】の【耐性】を1段階上昇させ、敵全体の【ギラ属性】の【耐性】を1段階下げる。 この効果は2R継続する【最速発動】 ≪アマテラス≫【効果参照】【効果参照】【コストT*2】【固有スキル】【うた】【弱体】【強化】 └味方全体の【デイン属性】の【耐性】を1段階上昇させ、敵全体の【デイン属性】の【耐性】を1段階下げる。 この効果は2R継続する【最速発動】 ≪Bloody Festa≫(☆)【効果参照】【―】【コストT*3】【固有スキル】【うた】 └このスキルが発動して、3Rの間に1体でも【戦闘不能】になった場合 一度だけすべてのモンスターのテンションを+3する【戦/1】 ≪陽だまりメモリア≫(☆)【全体】【短】【コスト12】【固有スキル】【リフレクト】【うた】 └対象に2回【物理攻撃】を【リフレクト】する【バリア】を設置する。【反射率20%】 このスキルは【シンフォギア】を適用中は使用することはできない。 ≪色彩のノクターン≫(☆)【全体】【短】【コスト16】【系統スキル】【呪文】【うた】 └対象に一度だけ【攻撃呪文】を【リフレクト】する【バリア】を設置する。【反射率25%】 同時に3Rの間、対象が与える【メラ属性】【ヒャド属性】【バギ属性】【デイン属性】のダメージを1段階上昇する。 ≪風花≫(5/5)【範囲】【長】【コスト14】【うた】【状態異常】【系統スキル】 └対象に【かしこさ】+SL*5の【バギ属性】【イオ属性】複合貫通ダメージを与える。 この攻撃が発動した場合、戦闘終了時まで自身の【すばやさ】を+SL*4する。 ≪99 night≫(☆)【自身】【―】【コストT*5】【固有スキル】【叙事詩】【うた】 └『叙事詩』――このスキルの進行中、自身に発生するすべてのダメージを0にする。 伝承Ⅰ・Ⅱ:モンスター1体を対象とする。そのモンスターがこのラウンド中行う攻撃は、この叙事詩を 歌っているモンスターに変更される。 伝承Ⅲ:伝承Ⅰ・Ⅱで対象に取ったいづれかのモンスター1体を対象とする。そのモンスターに【ヒャド耐性】が ない限り、それを【即死】させる ≪かな子への豊穣の歌≫(☆)【効果参照】【―】【コスト20・T*3】【種族スキル】【呪文】【うた】 └自身と同じ範囲に【食物】をX個生成する。Xはかな子神への信心に等しい。 ≪ミゼラブルマーダーケース≫(☆)【単体】【長】【コスト30・T*4】【固有スキル】【奥義】【呪文】【うた】 └対象に【ドルマ属性】と【斬撃属性】の複合ダメージを与える。この時のダメージは+【せいしん】され、【攻撃魔力】で計算する。 また、この攻撃でダメージを与えた場合、60%の確立で【BS:恐怖】を付与する [おどりスキル] ≪さそうおどり≫(☆)【単体】【中】【コスト3】【おどり】【状態異常】【系統スキル】 └対象に中確立で【BS:行動不能】を与える ≪こうようの舞≫(☆)【単体】【短】【コスト12】【系統スキル】【おどり】 └対象のテンションを+1する ≪竜の舞≫(2/5)【単体】【短】【コスト20】【種族スキル】【おどり】【強化】 └対象の【ちから】【すばやさ】【たいりょく】を+SL*4する。この効果は3R継続する。 ≪晶霊の舞踊≫(1/3)【単体】【短】【コスト20/T*1】【血統スキル】【おどり】 └【満月】の時のみ使用できる。対象に【任意のエレス】をSL分追加する。 [うた・おどりスキル] ≪Loveless World≫(☆)【範囲】【中】【コスト18】【種族スキル】【うた】【おどり】【弱体】 └対象の【せいしん】を高確率で1段階減少させる。この効果は3R継続する ≪ワンフォウオール≫(2/3)【単体】【短】【コスト20】【種族スキル】【うた】【おどり】 └対象が行う【呪文】の対象が【単体】の場合、それを【範囲】に変更し、【かしこさ】と【せいしん】を1段階減少させる ≪ワンフォウオール≫の効果は、対象が呪文を使用するまで継続する【戦/SL】 ≪Kosmos, Cosmos≫(☆)【全体】【長】【コスト100】【固有スキル】【うた】【おどり】 └3Rの間、全ての【耐性】は無効化される ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【セットアップスキル】 ≪レッスン≫(3/3)【自身】【―】【コスト3】【とくぎ】【系統スキル】 └【おどり】または【うた】のどちらかを選択する。対象はこのR中そのスキルの成功率が+SL*5される ≪純愛レンズ≫(5/5)【単体】【短】【コスト10】【固有スキル】【うた】 └【魔法属性】を一つ指定する。対象はこのR中その属性で受けるダメージが-SL*20される ≪みかわしきゃく(SU)≫(☆)【自身】【―】【コスト5】【系統スキル】【おどり】 └このR中、自身の【回避】に+1dする ≪アザーズステップ≫(☆)【単体】【短】【コスト10】【系統スキル】【おどり】 └このスキルを使用する場合、自身はメインプロセスを行えない。対象をメインプロセス時、最速で行動させる。 ≪ソウルピルファー≫(2/3)【単体】【長】【コスト16】【固有スキル】【とくぎ】 └対象が【弱体】スキル、もしくは【状態異常】付与を受ける場合、その確率に+SL*5%する。 このスキルによる確率上昇は、【耐性】スキルによる補正がかかる前に適用される この効果は戦闘中継続する ≪かな子のかまど≫(☆)【効果参照】【―】【コスト10】【血統スキル】【設置】 └自身と同じ隊列に【かな子のかまど】を設置する。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【パッシブスキル】 ≪ドルママスタリー≫(7/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身が与える【ドルマ属性】の魔法ダメージに+SL×3 ≪アジリティ≫(7/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【すばやさ】に+SLする(計算済み) ≪メンタル≫(9/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └せいしんに+SLする(計算済み) ≪ときどきマジックバリア≫(☆)【パッシブ】【―】【コスト―】【系統スキル】 └自身が【メインプロセス】を行うごとに、低確率で自身に≪マジックバリア≫を使用する。 この時コストは必要とせず、≪マジックバリア≫を習得していなくても発動する。 ≪ベテランアイドル≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【おどり】【うた】のスキルをメインプロセスで行うたびに、低確率で自身のテンションに+1する。 自身の行う【おどり】【うた】の成功確率に+10%する。 ≪うたの☆プリンセスさまっ♪≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └自身が【うた】スキルを使用するごとに自身のHPを【せいしん】/5回復する ≪スピリチュアルやね≫(3/3)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └よくわからないけど【魔法防御力】に+SL*3する。スピリチュアルやね ≪ファンタスティックヴォイス≫(2/5)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【回復】またはダメージを与える【うた】の効果に+SL*2する ≪アーマーフォニック≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └自身の【物理防御力】に+【発生しているフォニックゲイン】の数*4する。 ≪月の女王≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └自身が戦闘に出ている限り【月光】を戦場に付与する。この時、【月光】の状態を【新月】【満月】のどちらかに変更する。 ≪月華に舞う≫(5/5)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └自身が行う【おどり】の効果に+SL*5する。この効果は【月光】の状態が【満月】の場合のみ適用される。 ≪暗夜に歌う≫(5/5)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └自身が行う【うた】の効果に+SL*5する。この効果は【月光】の状態が【新月】の場合のみ使用できる。 ≪魔力の月≫(4/5)【自身】【―】【コスト―】【血統スキル】 └自身が設置する【月光】が【満月】の時、味方全体の【攻撃魔力】を+SL*3する。 ≪かな子神の祝福≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【血統スキル】 └豊穣と芸能の成功を約束する女神かな子神から祝福を受けた血統である証。 HPの成長補正にボーナス。 ≪中秋観月≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【血統スキル】【設置】 └【満月】が現れるたび、自身と同じ隊列に【食物】を1個設置する。 [耐性スキル] ≪半減属性【ドルマ】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └自身が受ける【ドルマ属性】のダメージを半減させる ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【クリンナップスキル】 ≪月姫の気まぐれ≫(☆)【単体】【長】【コスト15】【固有スキル】 └任意の能力値を2つ指定する。次のラウンド終了時まで対象の指定した能力値の値を入れ替える。 この時、【こううん】を指定することはできない【戦/2】 『オーバーチャージ』:追加でMPを10消費する。【月光】の状態を変更する。 ≪スミレシンパート≫(2/3)【効果参照】【―】【コスト30】【血統スキル】【回復】【おどり】(クリンナッププロセス) └このスキルは【満月】の時のみ使用できる。自身を除く味方のHPを10d+【回復魔力】+SL*5回復させる。【戦/2】 『オーバーチャージ』:テンションを1消費する。自身を除く味方のMPを5d+【せいしん】/5+SL*3回復する。 ≪アンコール≫(☆)【自身】【―】【コスト20】【種族スキル】 └自身が【うた】スキルを使用したラウンドのみ、もう一度コストを払って【うた】スキルを使用できる。 この時使用する【うた】スキルにチェインすることは出来ず、使用回数は通常通り消費する。【戦/1】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【イニシアチブスキル】 ≪滋養の群れ≫(1/5)【全体】【短】【コスト40】【種族スキル】【かいふく】【とくぎ】 └使用時に、自身のスキル一つを選ぶ。この戦闘中、そのスキルは効果を失い、発動することはできない。 対象のHPを(10*SL)d+【指定したスキルの点数で見たMPコスト】*2回復する。【戦/1】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【チェインスキル】 ≪Dance!≫(1/3)【自身が【うた】を使用時】【戦/SL】【コスト10】【固有スキル】 └このスキルは≪うたの☆プリンスさまっ♪≫または≪うたの☆プリンセスさまっ♪≫を習得しているモンスターのみ対象に出来る 対象は即座に【おどり】スキルを使用する。このスキルは自身を対象には出来ない ≪スリーピング・シープ≫(2/3)【自身が≪こもりうた≫を使用時】【―】【コスト10】【種族スキル】 └その歌の成功率に+SL*10する(この効果で、90%以上にはならない) ≪ダンスマカブル≫(☆)【攻撃したとき】【戦/1】【コストT*1】【おどり】【種族スキル】 └その攻撃を【かいしんのいちげき】にする ≪チア―テクニック≫(2/3)【自身が【メインプロセス】時に【おどり】使用時】【戦/SL】【コスト22】【種族スキル】 └その【おどり】の効果に「同時に対象の【テンション】を+1する」を追加する。 ≪ソングバイスペル≫(☆)【味方が【呪文】使用時】【戦/1】【コスト18】【種族スキル】 └その呪文の効果に、自身が習得している【点数で見たMPコスト】は10以下の【うた】スキルの効果を追加する。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ =≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=- 【イクイップスキル】 『ブルーブラッド』/「高貴な生まれ」という意味の名前を持つ香水。血ではないです。【せいしん】に+10 【うた】でダメージを与えた場合、与えたダメージの半分だけ自身のHPを回復。 『紫紺のアンクレット』/妖しげな魔力が込められたアンクレット。【ドルマ属性】のダメージに+10。 【うた】の判定に+10 『月のチョーカー』/はかなげな光を放つ糸で編まれチョーカー。【おどり】を使用したラウンドの【クリンナッププロセス】、 装備者のスキルの【使用回数】を1つ回復する。【戦/1】 『神獣崩鏡』/このイクイップスキルは≪聖詠「神獣鏡―broken―」≫の効果でのみ適用できる。 自身の【物理防御力】と【魔法防御力】を+【習得しているうたスキルの合計SL】*3 自身が【うた】スキルを使用するたびに、自身に【フォニックゲイン】+1。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ・【フォニックゲイン】:1つごとにすべての【能力値】に+3 ・【月光】:戦場に月を呼び出す。月光は【新月】か【満月】のどちらかの状態で戦場に設置される。 3Rに一度、新月と満月が切り替わる ・【かな子のかまど】:イニシアチブプロセス時。味方が設置した他の設置物一つを破壊する: かな子のかまどと同じ隊列に【食物】トークンを1個設置する。【R/1】 ・【食物】:イニシアチブプロセス時。いづれかの味方がMPを10消費する。そのMPを消費したモンスターの HPを、その最大値の10%分回復する。食物によるHP回復は1ラウンドに1度しか起動できない。 ※点数で見たMPコスト……テキスト内で表記されたMPコストの数字。Xなどの不確定点数は数えない 配合履歴 芙蓉┓ ┣ 青桐┓ 槿┛ ┣ シーボルト┓ 槐┛ ┣ クォーテ ツヴィーベル┓ ┃ ┣アリア┛ テヌート┓┏詩音┛ ┣┫ スタッカート┛┗音穏
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/307.html
飛行船 条件 場所 名前 ランク Lv HP 昼晴 昼雨 夜晴 夜雨 EXP ドロップ 盗む 編集 初期 スライム F 1 8 3 やくそう やくそう 編集 エンド後 キングスライム 特やくそう 編集 メタルスライム 編集 密林 条件 場所 名前 ランク Lv HP 昼晴 昼雨 夜晴 夜雨 EXP G アイテム 編集 初期 スライム F 8 ● ● 3 1 やくそう 編集 きりかぶおばけ F 12 ● ● 8 5 やくそう 編集 マドハンド F 17 ● 8 2 やくそう 編集 どろにんぎょう F 20 ● 16 12 まほうの聖水 編集 ドラキー F 14 ● ● 10 4 モンスターのふん 編集 カバシラー F 18 ● 15 2 まんげつそう 編集 リップス F 26 ● 18 15 ひのきのつえ 編集 ヘルホーネット F 18 ● ● 27 13 まんげつそう 編集 ぷちメタル[未] D 2 ● 231 5 すばやさの種 守りの種 編集 ボストロール B 744 ● 1036 20 こんぼう 力の種 編集 クリア後 おばけきのこ F 24 ● 24 9 どくけしそう 編集 はさみくわがた F 36 ● ● 33 7 守りの種 編集 プチット族 F 24 ● 22 7 やくそう どうの剣 編集 マッドプラント F 64 ● 53 27 かしこさの種 編集 ガオン E 30 ● 30 6 やくそう 編集 ベビーパンサー E 40 ● ● 39 22 いしのツメ 編集 じんめんガエル E 37 ● ● 32 18 どくけしそう イケメンマガジン 編集 くびかり族 E 66 ● 60 17 いしのオノ てつのオノ 編集 シャーマン E 36 ● 44 33 上やくそう 編集 キラーパンサー C 156 ● 420 115 てつのツメ 編集 エンド後 タイラントワーム 編集 編集 編集 編集 平原 条件 場所 名前 ランク Lv HP 昼晴 昼雨 夜晴 夜雨 EXP G アイテム 編集 初期 いたずらもぐら F 28 ● ● 24 15 いしのオノ 編集 ゴースト F 36 ● 26 18 編集 ドラキー F 24 ● 24 11 モンスターのふん 編集 ホイミスライム F 8 ● 28 19 やくそう 編集 プークプック F 57 ● ● ● 62 18 めざめのはり まほうの聖水 編集 ももんじゃ F 32 ● ● ● 32 10 やくそう 編集 デッドペッカー E 39 ● 42 12 すばやさの種 編集 ぷちメタル[未] D 2 ● ● ● 231 5 すばやさの種 守りの種 編集 クリア後 シャイニング F 52 ● 50 41 どうのかたまり 編集 コドラ F 42 ● 45 25 いしのツメ 編集 キメラ E 41 ● 50 30 モンスターのふん ばんのうぐすり 編集 ドロル E 24 ● 38 18 やくそう 編集 ポグフィッシュ E 39 ● 42 20 まんげつそう 編集 ばくだんいわ E 56 ● 48 22 ばくだんいし 編集 ヘルコンドル C 72 ● 225 144 やくそう 特やくそう 編集 おおドラキー C 325 ● 512 132 モンスターのふん スキルの種 編集 エンド後 テイルズ[未] スキルの種 編集 ウイングタイガー すばやさの種 編集 雪山 条件 場所 名前 ランク Lv HP 昼晴 昼雨 夜晴 夜雨 EXP G アイテム 編集 初期 おおきづち F 44 ● 45 19 大きづち 編集 リザードキッズ F 58 ● 62 5 ちいさなパーツ へびがわのムチ 編集 アルミラージ E 45 ● 51 20 てつのヤリ 守備力の証 編集 プリズニャン E 43 ● 47 18 上やくそう かしこさの証 編集 スライムファング E 40 ● 54 12 いしのツメ メタルチケット 編集 ホークブリザード E 52 ● 60 24 バーハドルンク 編集 メタルスライム D 4 ● 3072 10 すばやさの種 守りの種 編集 ギガンテス A 505 ● 675 55 こんぼう 力の種 編集 クリア後 ベビーサタン E 44 ● 53 9 プラントフォーク ふしぎなきのみ 編集 シャドー D 18 ● 46 12 まふうじのこな 編集 リザードファッツ B 498 ● 612 50 ドラゴンテイル 編集 エンド後 編集 編集 編集 編集 断崖 条件 場所 名前 ランク Lv HP 昼晴 昼雨 夜晴 夜雨 EXP G アイテム 編集 初期 フレイム E 55 ● 81 30 バーハドリンク 編集 スライムファング E 88 ● 130 30 てつのツメ メタルチケット 編集 ストーンスライム D 24 ● 61 12 いしころ メタルストーン 編集 おおさそり D 55 ● 60 12 まんげつそう どくけしそう 編集 びっくりサタン D 56 ● 70 18 まほうの聖水 編集 メタッピー D 68 ● 66 20 ピオラクタ ちいさなパーツ 編集 メタルスライム D 4 ● 3072 10 すばやさの種 守りの種 編集 シャドー D 32 ● 67 22 まふうじのこな 編集 エンゼルスライム D 64 ● 124 41 上やくそう 守備力の証 編集 シルバーデビル D 80 ● 119 18 だいまどうのコイン 攻撃力の証 編集 よるのていおう D 68 ● 107 23 バイキルミン エッチな本 編集 スライムブレス C 70 ● 86 12 まんげつそう 編集 ヘルコンドル C 96 ● 300 192 やくそう 特やくそう 編集 スカイドラゴン B 280 ● 725 153 ばんのうぐすり 編集 クリア後 フーセンドラゴン D 107 ● 142 22 編集 スカルゴン D 128 ● 229 38 フバーハボトル 編集 レッサーデーモン D 72 ● 114 54 めざめのはり けんじゃの聖水 編集 ひょうが魔人 D 96 ● 153 15 守りの種 編集 ダークスライム B 76 ● 138 30 きんだんのバイブル メタルチケット 編集 スカルスパイダー[未] A 350 ● 656 178 ボミエルト 編集 エンド後 編集 編集 編集 編集 海岸 条件 場所 名前 ランク Lv HP 昼晴 昼雨 夜晴 夜雨 EXP G アイテム 編集 初期 シーメーダ F 101 ● ● 152 24 上やくそう すばやさの証 編集 スライムつむり E 40 ● ● 145 19 スカラング 守りの種 編集 プチアーノン D 97 ● 133 18 まほうの聖水 編集 ぐんたいガニ D 70 ● ● 262 26 上やくそう 守備力の証 編集 スライムカルゴ D 42 ● ● 215 35 ルカニオン 守備力の証 編集 メタルスライム D 4 ● ● ● 3072 10 すばやさの種 守りの種 編集 オクトセントリー C 134 ● ● ● 293 20 はじゃのヤリ 攻撃力の証 編集 ベホマスライム C 86 ● ● ● ● 168 26 特やくそう 特上やくそう 編集 わかめおうじ C 116 ● ● ● ● 240 30 まほうの聖水 ふしぎなタンバリン 編集 エビラ C 106 ● ● 303 40 ばんのうぐすり 編集 とつげきうお C 154 ● ● 168 9 バイキルミン 力の種 編集 グランドシャーク C 76 ● 185 55 てつのオノ 編集 マーマン C 80 ● ● ● 265 14 まふうじのこな 編集 スカルサーペント C 96 ● ● ● ● 271 35 あやしいくすり メタルチケット 編集 エビルアングラー C 114 ● ● ● ● 286 15 編集 クリア後 いっかく竜 E 104 ● ● 305 26 聖なるナイフ ぎんのかたまり 編集 おおうつぼ D 88 ● 314 30 どくけしそう ばんのうぐすり 編集 がいこつ D 87 ● ● 272 20 フールームー ダウニン 編集 ぼうれいけんし D 100 ● ● 289 53 はがねの剣 編集 ギャオース D 260 ● ● 646 55 フバーハボトル 編集 ドラゴン D 265 ● ● 949 100 ドラゴンキラー 編集 エンド後 編集 編集 編集 編集 遺跡 条件 場所 名前 ランク Lv HP 昼晴 昼雨 夜晴 夜雨 EXP G ドロップ 編集 初期 ドラゴスライム E 142 ● 439 52 特やくそう 編集 ストーンスライム D 78 ● 427 15 いしころ メタルストーン 編集 ひとくい箱 D 132 ● 519 30 ちいさなパーツ せかいじゅのは 編集 メタルスライム D 4 ● 3072 10 すばやさの種 守りの種 編集 バトルレックス C 148 ● 485 85 ショックハンマー 編集 ガーゴイル C 128 ● 415 39 かしこさの種 すばやさの証 編集 メタルハンター C 126 ● 515 55 ちいさなパーツ メタルチケット 編集 さまようよろい C 132 ● 513 62 ゾンビキラー 編集 ゴーレム C 136 ● 448 37 どうのかたまり アイアンハンマー 編集 スライムボーグ C 120 ● 409 25 メタルストーン ちいさなパーツ 編集 スカルサーペント C 102 ● 481 40 あやしいくすり メタルチケット 編集 はぐれメタル C 12 ● 30072 40 すばやさの種 守りの種 編集 クリア後 ミイラおとこ E 128 ● 494 35 ばんのうぐすり エッチな本 編集 おどるほうせき E 146 ● 429 315 まどうしのコイン だいまどうしのコイン 編集 がいこつ D 130 ● 595 21 フールームー ダウニン 編集 メタッピー D 72 ● 438 35 スカラング ちいさなパーツ 編集 ぼうれいけんし D 152 ● 527 53 はがねの剣 編集 スカルゴン D 168 ● 682 64 フバーハボトル 編集 リリパット C 122 ● 471 60 まほうの聖水 バトルリボン 編集 クリア後 ミイラおとこ E 128 ● 494 35 ばんのうぐすり エッチな本 編集 くさった死体 C 270 ● 492 2 どくけしそう 特上やくそう 編集 ボーンナイト B 144 ● 608 20 ホーリーランス 編集 うごくせきぞう A 220 ● 938 52 いのちのきのみ 編集 ローズバトラー[未] A 515 ● 1850 72 まんげつそう スキルの種 編集 エンド後 編集 編集 編集 編集 遺跡地下 条件 場所 名前 ランク Lv HP 昼晴 昼雨 夜晴 夜雨 EXP G ドロップ 編集 初期 ダークナイト ★ 編集 ダークスライム 編集 ガーゴイル ★ 編集 はぐれメタル ★ 編集 シルバーデビル ★ 編集 ソードファントム 編集 ミミック 編集 キラーアーマー 編集 ドラゴンソルジャー 編集 ギガントヒルズ 編集 アークデーモン ★ 編集 魔界 条件 場所 名前 ランク Lv HP 昼晴 昼雨 夜晴 夜雨 EXP G ドロップ 編集 初期 スライム 編集 ダークナイト 編集 スライムタワー 編集 もりもりスライム 編集 バブルキング 編集 メタルカイザー[未] 編集 はぐれメタル 編集 メタルキング 編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24452.html
登録日:2010/12/31 Fri 20 21 28 更新日:2023/12/07 Thu 18 03 52 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 フィールド モンスターハンター モンハン モンハン狩場 一覧項目 狩場 『モンスターハンター』シリーズでは、シリーズを通じて各クエストでモンスターの狩猟、あるいは特定アイテムの収集に赴くことになる。 そんなクエストの舞台となるフィールドの一覧項目である。 MHP以前から登場 ◆森丘(森と丘) ココット村に近接する、森林地帯と丘陵からなるフィールド。 MHP2Gまで長らく皆勤だったフィールドで、MHP以前の作品では「森と丘」と表記されていた。 ベースキャンプに近い場所ではアプトノスが呑気に草を食べる光景が見られるが、奥に進むにつれランポスなどの肉食竜、果てには大型モンスターと遭遇することもある。 森丘の大型モンスター戦BGM「咆哮」はリオレウスのテーマ曲で、後年の作品でもアレンジされて使われることが多く、初期作品においてレウスの生息地としてのイメージが定着している。 その一方でMHX/MHXXではメインモンスターのうちライゼクスのテリトリーになっている。 ◆ジャングル(旧密林) ミナガルデギルド管轄下にある熱帯湿地林のフィールド。 MHP2Gでは「旧密林」として登場している。 木々に覆われ、非常に視界の悪いエリアが多く、大型モンスター戦で見失ったり奇襲に遭ったりと、上位以上でも気が抜けないフィールド。 MHP以前の作品でガノトトスが生息するフィールドといえばここであり、ガノトトス特有の「亜空間タックル」に悩まされたハンターは少なくないはず。 大型モンスター戦BGM「太古の律動」はリオレイアのテーマ曲であり、後年の作品でもアレンジされて使われることが多い。 ◆砂漠岩地(旧砂漠) 初代砂漠フィールドであるが、森丘に次いで後年の作品での登場頻度が多く、「旧砂漠」として再登場したMHP2G以外にもMH4G、MHX/MHXXでも登場している。 特にMH4Gでは旧砂漠に昼夜の概念があり、従来からの昼の旧砂漠に加え、夜の旧砂漠も新たに登場した。 砂漠エリアではその暑さからクーラードリンクが必要な一方、場所によってはホットドリンクが必要なほど寒かったりと実は両極端。 旧砂漠の大型モンスター戦BGM「真紅の角」はモノブロスのテーマ曲とされているが、MHX以降ではモノブロス不在のまま使用されており、MHW Iの映画コラボではディアブロス亜種のテーマ曲と化している。 ◆旧沼地 旧密林と並んで薄暗いことが特徴のフィールド。 後年の作品では寒冷地で見かけることが多いフルフルのMHP以前の作品で登場するフィールドはここであり、この頃はこのフィールドの洞窟内が実質的な寒冷地フィールドだった。 MHP以前の作品で登場する大型モンスターのバリエーションがやけに多い。 旧沼地の大型モンスター戦BGM「毒霞」はゲリョスのテーマソング…なのだが、初代ではオンラインのクエストでしかゲリョスと遭遇できない。 ◆旧火山 初代火山フィールド。 MHP2Gでは新旧作品のフィールドの区別のため、こちらは「旧火山」として登場しているが、初出時は単に「火山」だった。 なぜかマグマの中に釣りポイントがある場所がある。 旧火山の大型モンスター戦BGM「地裂」は歴代で3曲あるグラビモスのテーマ曲の1つ。 ◆シュレイド城 伝説の黒龍との対決の舞台。 MH4、MHW Iでそれぞれ黒龍が再登場した際にリファインが行われている。 ◆決戦場 MHGで初登場。 ベースキャンプに旧火山の秘境、一方通行の降り立った先に旧火山のエリア7を使った、「決戦場フィールド」の名称の由来になっているフィールド。 当然ながら火山の中なのでクーラードリンク必須。 MHP2でアカムトルムの登場に伴ってリファインされている。 MH2/MHP2Gで登場 ◆雪山 シリーズで初めて明確に寒冷地と言えるフィールド。 寒冷期には猛吹雪で入山禁止となるため、季節の概念があるMH2やMHFでは寒冷期の雪山クエストは存在しない。 過酷そうなマップだが、MHP2/MHP2Gの拠点となるポッケ村はこの雪山の麓にあるため、最初に行くことが出来るフィールドとなっている。 MHP2/MHP2Gでティガレックスに遭遇することがある一方、MHX/MHXXではメインモンスターのうちガムートのテリトリーでもある。 大型モンスター戦BGMはMH2/MHP2とMHP2G/MHX/MHXX/MHFでは異なるが、どちらもドドブランゴのテーマ曲。 ◆密林 2代目密林フィールド。 初代のジャングルに対して、今度は普通に「密林」の表記になった。 世界観的にはジャンボ村の近くであり、MH2では隠し扱いになっていた森丘に代わり最初に行けるフィールドになっている。 ジャングルほどではないものの、一部見通しの悪いエリアや暗めのエリアがある。一方、ジャングルの洞窟で必要だったホットドリンクを要するエリアはない。 砂浜の存在から勘違いされやすいが、密林にある水場は海ではなく湖である。 大型モンスター戦BGMはMH2/MHP2は「密林の無法者」、MHP2G/MHXX/MHR S/MHFでは「密林の大食漢」と異なるが、どちらもババコンガのテーマ曲。…MHR Sではヌシ不在なのはたぶん気のせい。 ◆砂漠 2代目砂漠フィールド。 MH2で昼夜の概念が出来たため、昼は猛暑、夜は極寒の二面性を持つ。ホットドリンクとクーラードリンクの取り間違いが頻発しているのはこのせい。 岩場ではドリンクが必要ないのも旧砂漠と同じ。ただし地底湖は昼でも夜でもずっと寒いまま。 MHXXではディアブロスとセットで復活しており、MHP2G以来の新旧砂漠揃い踏みとなった。 大型モンスター戦BGMはMH2/MHP2ではダイミョウザザミのテーマ曲「一本角の盾大名」、MHP2G/MHXX/MHFではディアブロスのテーマ曲「双角猛る砂漠の暴君」となっている。 ◆沼地 旧沼地からほど近い場所にあるもう1つの湿地帯。 昼は常時雨模様でありタル爆弾がまともに使えない。 対して夜は雨は止むものの地面の毒素により毒の沼が形成される。 洞窟内では相変わらずホットドリンクが必要だが、貴重な鉱石も手に入るので序盤の掘りポイントとして役立つ。 MHXではこの昼夜の差異が統合され、昼だが雨模様ではなく毒沼が無い。爆弾は耐水仕様になったので雨でも問題なくなったけど… 大型モンスター戦BGMはMH2/MHP2ではゲリョスの2代目テーマ曲「湿原に咆える奇獣」、MHP2G/MHX/MHXX/MHFではショウグンギザミのテーマ曲「毒湿地の蟹将軍」となっている。 ◆火山 2代目火山フィールド。 旧火山とはそこまで遠くもない設定になっているため、ところどころ似通ったエリアが見られる。 各所では地面から火山ガスが吹き出しているが、大型モンスターは何のリアクションもせず、ハンターだけが一方的に不利なギミックになっている。 MHFでヴォルガノス兄貴のためにエリアが拡張された珍しいマップ。 大型モンスター戦BGMはMH2/MHP2ではグラビモスの2代目テーマ曲「火山の重鎮」、MHP2G/MHX/MHXX/MHFではヴォルガノスのテーマ曲「マグマを纏う炎魔」となっている。 ◆塔 他とは異なり人工物感満載のフィールド。 一口に「塔」と言っても実際にはいくつもパターンがあり、頂上まで登れるタイプもあれば途中で終わりになるタイプ、はたまた決戦場フィールドのタイプまである。 頂上まで登るタイプは雰囲気こそ十分なものの、ダルすぎて不評なためシリーズが進むごとに途中タイプや決戦場タイプが増えていった。 大型モンスター戦BGMはMH2/MHP2の「塔に現わる幻」は幻獣キリンのテーマ曲であるが、MHF以降の「秘境の伝説」は汎用的に使われている。 MH3GやMHR Sでは月迅竜が夜の秘境に現れることが確認されている。 ◆樹海 MHFで追加されたフィールドであるが、MHP2Gでも行くことが出来る。 ナルガクルガが登場するフィールドの1つとして、その姿が夜の樹海に非常に映える。 大型モンスター戦BGMは「樹海の眠鳥」。タイトルから分かる通りヒプノックのテーマ曲。 MHR Sではエスピナスの戦闘BGMがあたかも樹海の大型モンスター戦BGMのようなタイトル「終わりなき迷路/樹海」になっているが、元はMHFの樹海の凄腕クエスト用BGMである。 ◆戦闘街 MH2のオンラインの拠点であるドンドルマの街は、古龍種の襲撃が頻繁にある。 そのため、街自体が対モンスターの迎撃拠点としてクエストで目的地になる場合もある。 MH4Gでは旅団の一連のストーリーの最後で、錆びたクシャルダオラが襲来する特殊クエストを通して、迎撃兵器のチュートリアルが行われる。 チュートリアルと言うには遅すぎなのは気のせいか ◆雪山深奥 MHP2Gのウカムルバス専用フィールド。 アカムトルムの決戦場と同じようなタイプのフィールドであるが、こちらは寒冷地なのでホットドリンクが必須。 MH3/MHP3で登場 ◆モガの森 通称:孤島 モガの村に隣接する緑豊かなフィールド。 気候は穏やかで、あちこちでアプトノスやケルビを目撃できるが、彼らを狙うジャギィも多い。川の流れる平地、洞窟など様々な気候を有し、それが豊かな生態系を生み出している。またキノコがよく採れる。 北部は海岸になっており、ラギアクルスやロアルドロスといった海竜種が生息している。 森林地帯ではリオレイアなどの大型モンスターが現れることもある。 大型モンスター戦BGM「海と陸の共震」はラギアクルスのテーマ曲。MHP3ではラギアクルス不在だが据え置き。 ◆水没林 じめじめした熱帯湿地林のフィールド。 雨が非常に多く、氾濫した川の水でほとんどのエリアが水浸しになっている。 MHRiseでリメイクされたフィールドの1つであると同時に、MH3/MH3Gの水中戦に対応したフィールドでもある。 そのためMHP3では川も浅く陸地もそこまで高くはないが、MH3/MH3Gでは一部エリアで水中に潜れる、MHRiseでは崖の上やピラミッドに登れる…といった具合に、作品によって様相が違う。 特産物であるシーブライト鉱石(彩水晶)は、湿潤なこの地の環境によって生み出される。 湿気を好むズワロポスやフロギィが生息し、洞窟内にはルドロスの巣がある。これ以外にも多様な生物が生息している。 注意すべき大型モンスターは、チャナガブルやナルガクルガ、ドボルベルクなど。 戦闘BGMはMH3/MHP3/MH3Gではチャナガブルのテーマ曲「濁流の罠」、MHRiseでは「湿地に広がる、深緑の秘境」。 ◆砂原 乾燥した丘陵地帯と砂漠で構成されたフィールド。 ベースキャンプ(MHRiseでは複数あるうちのメインキャンプ)から近い岩地のエリアはオアシスに近く植物もそれなりにあるため、硬い甲殻を持つ草食竜リノプロスが闊歩している。 ベースキャンプから離れた砂漠エリアは昼夜で寒暖の差が激しく、行動時間に合わせてホットドリンクとクーラードリンクを飲み分けしないと行動に支障をきたす。また、地中を泳ぐデルクスにも注意する必要がある。 水没林とともにMHRiseでリメイクされたフィールドであるが、MHRiseではホットドリンクもクーラードリンクもオミットされており、砂漠エリアの寒暖の差は考慮されなくなった。 中央部には泥沼があり、よくボルボロスが泥浴びをしている。 他にも、ハプルボッカやティガレックス、ディアブロスなど、危険なモンスターが生息している。 戦闘BGMはMH3/MHP3/MH3Gではボルボロスのテーマ曲「土砂と熱風」、MHRiseでは「砂塵きらめく、荒漠の地」。 ◆凍土 ベースキャンプ以外全てのエリアが寒冷地という極寒のフィールド。広大な氷の大地には数少ないこの地に適応した生物のポポやガウシカが住む。 洞窟内では特産鉱物のアイシスメタルが採掘できるが、ギギネブラとギィギが生息しているため、長居は危険。 また、あちこちにいるバギィは睡眠液を吐きかけてくるので非常に厄介。 生息する大型モンスターはウルクススやベリオロスなど、素早いものが多い。また最近では砂原とともにティガレックスも確認されている。 大型モンスター戦BGM「零下の白騎士」はベリオロスのテーマ曲だが、ここの固有種であるギギネブラのイメージも強いか。 ◆火山(MH3) 3代目火山フィールド。MHP2Gの火山と表記が全く同じで区別しにくい。 麓は森林地帯で植物も多いが、少し登った岩場になると激減し、溶岩地帯に入ると火薬草などの強い植物しか見られなくなる。 溶岩は粘り気が少ないためあちこちで水のように流れており、独特の地形を形成している。また火山故か、鉱石や護石がよく産出する。火山では熱に強いフロギィやウロコトルがよく見られる。 ラングロトラやウラガンキン、アグナコトルなどの大型モンスターには要注意。 大型モンスター戦BGM「大山、鳴動す」はアグナコトルのテーマ曲だが、こっちはウラガンキン主任のテーマとも。 ◆渓流 ユクモ村近隣の山林地帯と川を中心としたフィールド。 美しい緑と谷間を流れる川が幽玄な景観を作り出している。 廃屋や祠、山を繋ぐ吊橋など、人の手が入った跡が所々に見られるため、かつては集落があったらしい。 水場にはガーグァという特有の鳥竜が住んでおり、卵は特産品として扱われている。その他森林では良質な木材を手に入れることができる。 静かなこの土地を脅かすモンスターは、ハチミツを求めるアオアシラ、良質な樹木を喰らうドボルベルク、新種の牙竜ジンオウガなど。 MHX/MHXXではメインモンスターのうちタマミツネのテリトリー。 大型モンスター戦BGM「陽昇る水景」はMH3Gとそれ以外の作品でアレンジが異なる。 ◆闘技場 他の地域と変わらないため割愛。高難易度クエストにて見せ物として使用される場合が多い点も同じ。 小〜中型モンスターと戦うための「小闘技場」も存在する。 ◆水中闘技場 淡水で満たされた水中戦専用の闘技場。 ラギアクルスなどの水棲モンスターと戦う場合に使用される。 ◆海底遺跡 モガの村の海底にある遺跡。 ナバルデウスが柱に角を打ち付けており、それが原因でモガの村に地震が起こっていた。 バリスタや撃龍槍などの迎撃兵器が完備されている。 ◆大砂漠 ロックラック周辺に広がる巨大な砂漠。広大な砂の大地はまるで海のようである。 流砂が発生するため歩くことはできず、移動には船が用いられる。 普段は交易用の砂上船が行き来しているが、ジエン・モーランやダレン・モーランが現れると撃龍船が出航し、討伐へ向かう。 ◆神域 火山地帯の奥にあるフィールドで、その様相はまるで火の海。 神域という名称は「調査の飛行船が何度も墜落するのは、そこが神の棲む領域で踏み込んではならないからだ」との噂が広まったため。 アルバトリオンの力の影響で天候も荒れ放題で、地獄のような環境。 ◆霊峰 渓流の山頂部にあるフィールド。 アマツマガツチの影響で酷い嵐となっており、墜落した飛行船の残骸であるバリスタが唯一のサポーター。 ◆溶岩峡谷 あちこちから溶岩が流れ出る火山の秘境。 灼熱の火炎地獄と形容するに相応しい場所。 出現するのはアカムトルムだが、実はMHP3限定。 ◆極圏 上空にオーロラが乱舞する極寒の僻地。 何もかもが凍結した氷の世界。 巨大なウカムルバスの棲息が確認されており、MH4G以降でも討伐クエストが存在する。 MH4/MH4Gで登場 ◆遺跡平原 MH4/MH4Gの旅団クエストで最初に行けるようになるフィールド。 MH4のコンセプトである三次元の狩猟を表現するための要素がこれでもかと詰まっており、各所の起伏は激しく、生い茂ったツタが二重床を形成している場所もある。 スマブラSPのレウス戦のステージはここがモチーフになっている。 大型モンスター戦BGM「金色の追憶」はケチャワチャのテーマ曲だが、シリーズには珍しい6/8のリズムを刻んでいる。 ◆地底洞窟 / 地底火山 4代目火山フィールド。 火山の噴火によって形成されたフィールドであるが、火山活動が活発期の場合は地底火山、そうでないときは地底洞窟として扱われる二面性があるのが特徴。 火山フィールドはこれまで通り下位でも後半の方にならないと行けないので、行けるのは地底洞窟の方が先。 大型モンスター戦BGMは地底洞窟がネルスキュラのテーマ曲「暗闇の捕食者」、地底火山は「暗闇の捕食者」のアレンジにしてグラビモスの3代目テーマ曲「荒れ狂う岩漿」。 MHXでは地底火山のみの登場である一方グラビモスは不在。どうしてこうなった。 ◆原生林 湿原地帯である一方、場所によっては毒沼があるという、MH2世代の密林と沼地を1つに詰め込んだようなフィールド。 MH4/MH4Gの拠点の1つであるチコ村の背後にある密林地帯がここらしい。 大型モンスター戦BGMはガララアジャラのテーマ曲「蛇行する旋律」。MH4/MH4Gでは基本的にガララというとこのフィールド。 ◆氷海 MH4/MH4Gの寒冷地フィールド。 これまでの寒冷地フィールドとは異なり海に面しているが、ぶっちゃけるとフィールドの多くは氷山。要するに氷山の一角。 大型モンスター戦BGMはザボアザギルのテーマ曲「銀盤に潜む牙」。 ◆天空山 竜人族の村にしてMH4の旅団ストーリーにおいて重要な拠点の1つであるシナト村近傍の高山地帯。 MH4で登場した鉱石の1つ「フルクライト鉱石」の著名な産出地の1つ(もう1つはMHSTのドヴァン火山)。 大型モンスター戦BGMの「万古の重甲冑」は甲虫種初の大型モンスターであるゲネル・セルタスのテーマ曲。 ◆大海原 旅団下位の中盤くらいでゴア・マガラに襲撃されるイベントで使われるフィールド。 ちなみにこのイベント自体はクエスト名が設定されていないもののMHWorldでいう「任務クエスト」のようなもので、このイベント中に3オチするとナグリ村に引き返すことになる。 MH4Gではエピソードクエスト「湯けむり繁盛記」の「外伝:乗りかかった輸送船」でも使用される。 ◆禁足地 シャガルマガラとの決戦の地となるフィールド。 天空山の一角にあり、ベースキャンプは天空山のそれである。 なので決戦場フィールドにしては珍しく、設備が整ったベースキャンプになっている。 ◆溶岩島 溶岩峡谷に代わり、MH4以降アカムトルムとの決戦場フィールドになった地。 アカムトルムは元々捕獲できない種なので関係ないのだが、罠は設置できない。 ◆千剣山 ダラ・アマデュラとの決戦の地。 蛇王龍や蛇帝龍のあまりの大きさを考えれば全く違和感がないことだが、非常に標高が高い。 MHX/MHXXで登場 ◆古代林 MHX/MHXXの村クエストで最初に行けるフィールド。 草食種の中で2番目くらいに影が薄いリモセトスはここの固有種。 シリーズには珍しく最初に行けるフィールドにしては拠点から結構離れた場所にある描写が見られる。 ある場所にはシェンガオレンの抜け殻とラオシャンロンの頭骨がある。 MHX/MHXXではメインモンスターのうちディノバルドのテリトリー。 大型モンスター戦BGMは「古代の息吹き」。このあたりから特定のモンスターのテーマ曲の形ではなくなってくる。 ◆遺群嶺 MHXXで新規追加されたフィールド。 天空山と同じかそれよりも高い高地のフィールドであるのだが、意外にも生態系はモガの森に引けを取らないほど多彩。 MHXXのメインモンスターバルファルクのテリトリーのようで、寝座もある。 大型モンスター戦BGMは「天空の聖嶺」。 ◆龍ノ墓場 古代林の最奥にあるオストガロアの住処。 決戦場フィールドだが、集会所クエストで二度出番がある。 ◆旧砦跡 広大な砂漠の何処かにある砦の廃墟に住み着いたアトラル・カとの決戦の地。 アトラル・カはこのフィールドに埋まっている瓦礫を操ってハンターに攻撃を仕掛けてくるため、非常にめまぐるしく地形が変わりやすい。 MHWorldで登場 ◆古代樹の森 新大陸古龍調査団の一員として新大陸で初めて降り立つフィールド。 施設の一部がフィールド内から見える場所があるなど、調査拠点アステラからは相当近い。 その一方で三層構造でエリア数17というMHWorldの立体的かつ従来より広大なフィールドの特徴が前面に出ている。 ……と言えば聞こえはいいのだが、実際はモンハン史でも屈指のクソマップとして知られる。 ビジュアル面の完成度は高いのだが、狩猟の場として見ると階層構造によるモンスター(特にレウス)の上下移動が多く、下から上へあがるときの難易度の高さは初見なら絶対迷うし、初見じゃなくても迷う。 導蟲があるから大丈夫では?と思うかもしれないが、導蟲すら迷うのであまりあてにできなかったりする。 サブキャンプが解放されているとマシになるのだが、それでもマップをちゃんと頭に入れるまでは迷うこと必至。 生態系の頂点に立つヌシはリオレウス。大型モンスター戦BGMは「森を牛耳る蛮顎の竜」。 コラボの縁でFF14に持ち出されているが、タイトルからするとアンジャナフのテーマ曲なのだろう。 ◆大蟻塚の荒地 新大陸の砂漠系フィールド。 砂漠ではあるが、従来とは異なりクーラードリンクが必要になるような暑さではないし、夜間にホットドリンクが必要なほど冷え込むこともない。 MHWorldは50分で一巡するようにクエスト中でも時間帯遷移があるため、それとの兼ね合いなのだろう。 古代樹の森から一転して比較的シンプルなマップとなっているが、砂漠エリアは高低差や傾斜が多いので戦いづらい。 生態系の頂点に立つヌシはディアブロス。大型モンスター戦BGMは「荒野を統べる主たち」。 ◆陸珊瑚の台地 陸生の珊瑚が生息し、まるで水中から湧き出すような上昇気流の風が吹き流れるフィールド。 陸珊瑚は「オカサンゴ」と読む。…MHFの峡谷で採取できた素材アイテムのことなのだろうか? 高低差の激しいマップだが、楔虫があちこちに配置されているのでちゃんと使えば意外と上り下りはしやすい。 ただしマップ最頂点にあるモンスターの寝床だけは別。 生態系の頂点に立つヌシはレイギエナ。大型モンスター戦BGMは「陸珊瑚に舞う強威の翼」。 曲名はレイギエナを表しているのだろうか。 ◆瘴気の谷 陸珊瑚の台地の真下に位置する谷底を中心とするフィールド。 その設定は普通に目に見える形で表現されており、クエスト中にレイギエナの死骸が降ってくることもある。 上層の比較的瘴気が薄いエリアと、下層の瘴気が濃い洞窟エリアに分かれており、生息するモンスターもある程度分かれている。 上層部には超巨大な骸があるが、その正体はなんとダラ・アマデュラ。それもMH4/MH4Gの数倍も大きい。 生態系の頂点に立つヌシはヴァルハザク。大型モンスター戦BGMは「禁断の地へと誘う獣らの囁き」。ここで言う「獣」はおそらくオドガロン。 ◆龍結晶の地 5代目火山フィールド。 火山系フィールドの例に漏れず行けるようになるタイミングが遅いのだが、ここの場合はなんと上位昇格後。 というのもこのフィールドはMHWorldの物語の核心にかなり近い場所にあるためである。 結晶が多く見られるエリアは明るめで戦いやすく、マグマ溢れる火山エリアは暗くて戦いづらいといういつもの火山系マップ。 他と異なりこのフィールドのヌシは明確ではない。大型モンスター戦BGMは「大地と命の力強き躍動」。 ◆渡りの凍て地 MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW I)になってようやく判明した新大陸の寒冷地フィールド。 それ故生息するモンスターも環境生物も他のフィールドとは一線を画するが、氷属性のモンスターは少ない。アイスボーンとは…? 新大陸でようやくホットドリンクの出番が来た…のだが、ホットドリンクはメインシリーズでは現状ここが最後の出番である。 未開の地であるため、ヌシは誰になるのか完全に調査中。強いて言えばイヴェルカーナか凍て刺すレイギエナか。 大型モンスター戦BGMは「凍て地に轟きし猛哮」。 ◆導きの地 MHW Iで追加されたフィールドの1つ。 新大陸の6つの通常フィールドの環境が共存する特殊なフィールド。 そのため、登場するモンスターもMHW Iで通常フィールドに登場するモンスターのほぼ全てを網羅しており、なおかつ通常よりも強い個体ばかり集う。 …メタ的に言うとMHW Iのエンドコンテンツの舞台がここだからなのだが。 初期は導きの地の仕様がそれはもうひどいもので、導きの地以外も含めた惨状から「うん地」と呼ばれていた。 大型モンスター戦BGMは「導かれ集いし猛者たち」。 ◆大峡谷 古龍ゾラ・マグダラオスの捕獲という前代未聞のクエストの舞台となる地。 調査拠点アステラから見て陸珊瑚の台地や瘴気の谷への道を遮るかのように位置する。 MHWorldの作中でも一度きりしか行けない超特殊なフィールド。 ◆地脈回廊 こっちもゾラ・マグダラオス関連のフィールドであるが、こちらは実質的にゾラ・マグダラオスとの決戦の地。 大峡谷とは異なり、フリークエストおよびイベントクエストのゾラ・マグダラオスで何度も行くことがある。 一応は龍結晶の地の一部らしい。 ◆地脈の収束地 MHWorldのストーリーのクライマックスで行くことになるフィールド。 作中では未知の存在であったゼノ・ジーヴァに遭遇する地であり、決戦の地でもある。 ◆地脈の黄金郷 MHWorldのタイトルアップデート第2弾で追加されたフィールド。 マム・タロト関連のクエストの目的地になっている。 ◆兵器置き場 MHW Iで追加されたフィールドの1つ。 作中でセリエナを襲撃するイヴェルカーナの迎撃拠点であり、セリエナ防衛戦が繰り広げられる。 後にドス古龍達のイベントクエストで再利用されるようになった。 ◆淵源の孤島 MHW Iで追加されたフィールドの1つ。 MHW Iのメインストーリーのクライマックスで行くことになるフィールド。 ゼノ・ジーヴァと同様に作中では未知の存在であったアン・イシュワルダとの決戦の地である。 ◆幽境の谷 導きの地の深奥にあるフィールド。 元々はMHW Iのタイトルアップデート第2弾で登場したムフェト・ジーヴァの専用フィールドであったが、MHW Iのタイトルアップデート第4弾ではアルバトリオンもここに出現するようになった。 MHRiseで登場 ◆大社跡 カムラの里に住む主人公がハンターとして最初に行くフィールド。 高低差はあるものの、MHWorldのフィールドほど階層構造は複雑でもないので、MHRiseの目玉とも言える翔蟲を使ったアクションの練習にはもってこい。 フィールドの雰囲気はMHP3の渓流に近いのだが、登場するモンスターの生態としては水没林に近い。 戦闘BGMは「神が去りし、廃忘の社」。MHRiseは中型モンスターに固有のBGMは設定されていないため、オサイズチやアオアシラもこれになる。 ◆寒冷群島 MHRiseの寒冷地フィールド。 MH4/MH4Gの氷海より水場が多いのも特徴であるが、それ以上にホットドリンク不要であることのほうが大きい。 ホットドリンクが必要になる寒さでないのはモンスターの生態にも現れており、小型鳥竜種組も元々寒冷地に生息している眠狗竜だけでなく鎌鼬竜も現れることもある。 言及はされていないが、フィールド中央付近にある巨大な骨はゾラ・マグダラオスにかなり酷似している。 戦闘BGMは「雪風に浮かぶ、龍の墓標」。 ◆溶岩洞 MHRiseの火山フィールドではあるが、意外と水場が占める割合も多く、溶岩と水場が隣接している場所すらある。 出現モンスターのラインナップも従来でいう火山組とそれ以外の種が混ざっており、溶岩洞にしか登場しないという種も精々ウロコトルくらいである。 奥地のほうにはMHRiseのストーリーの核心に関わる対の片方の骨が埋まっている場所がある。 戦闘BGMは「玉水と灼熱が彩る、蒼紅の巌窟」。 ◆城塞高地 MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』(MHR S)で追加されたフィールド。 MHRiseでは天空山は一切出てこないのでマガラ種はここに姿を見せるほか、MHRiseの古龍種は一通りここに現れるクエストがあるため、古龍を引きつける何かがありそうである。 戦闘BGMは「攻防自在、乱戦必至の城塞」。 ◆翡葉の砦 MHRiseにおいて拠点の防衛戦となる「百竜夜行」で使用されるフィールド。 百竜夜行自体がタワーディフェンスゲームの要素が強いため、防衛設備も多彩なものが用意されており、随時使い分けて防衛に臨む必要がある。 ◆龍宮砦跡 MHRiseの集会所上位における最終決戦の地。 HR解放の直前の緊急クエスト、タイトルアップデート第2弾の追加クエストにおいて、古龍の討伐に赴くことになる。 ◆獄泉郷 MHRiseのタイトルアップデート第2弾(Ver3.0)で追加された決戦場フィールド。 MHR Sのタイトルアップデート第2弾(Ver12.0)で追加されたタマミツネ希少種が登場するフィールドであるが、それまでは上位の2つの高難度の大連続狩猟クエストのみでしか目的地となっておらず、非常に謎が多かった。 戦闘BGMは「霊泉に満ちた、緋色の古戦場」。 MHFで登場 ◆峡谷 シーズン4.0で追加されたフィールド。 海の底だった地が隆起して陸地になったらしく、陸生の珊瑚「オカサンゴ」が生息する。 …要するに陸珊瑚の台地のコンセプトはMHFのほうが先行していたということである。 ◆高地 シーズン9.0で追加されたフィールド。 高地固有の草食種が2種おり、飛竜のグレンゼブルと共存する姿が見られるが、調査が進むに従って登場するモンスターが増えて脅かされている。 高知ではない。 ◆潮島 フォワード.2で追加されたフィールド。 追加当初はゴゴモアが登場する海岸沿いしかなかったが、その後のアップデートでタイクンザムザやメラギナスが登場する洞窟エリアが追加されている。 ◆極海 MHF-Gサービスイン時に追加されたフィールド。 雪山とは別に追加された寒冷地フィールドであるが、MHF-Gサービスイン当初のG級は黒歴史と言わんばかりの惨状になっており、ポカラドンの生息地であるここは特に極端だった。 氷壁をよく見るとヤツが埋まっている。 ◆花畑 MHF-GのGGアップデートで追加されたフィールド。 文字通りの花畑が舞台であるが、この花畑もフォロクルルの行動を左右するフィールドギミックの一部である。 ◆白湖 MHF-GのG8アップデートで追加されたフィールド。 扱いとしては砂漠系フィールドであるが、クーラードリンクが必要となる場面は無い。 フィールドギミックに流砂があり、モンスターを誘導すると天然の落とし穴として利用できる。 何気にMHRiseの砂原にそれらしいものが逆輸入されているが、MHFでは近くにいるとハンターも足を取られてしまう。 ◆彩の滝 MHF-ZのPS4版サービスイン時に追加されたフィールド。ゼナセリスの生息地。 MHF独自のフィールドはフィールドギミックが多い傾向があったが、ここは割と控えめ。その代わり環境生物的なものが多く描写されている。 ◆迎撃拠点 MHFでもMH2の古龍種襲撃イベントを引き継いでいたが、シーズン5.0でドンドルマの街が廃止されてしばらく経ったフォワード.1で登場した。 戦闘街は古龍襲撃時のドンドルマの街である設定を引き継いでおり、メゼポルタにおける対モンスターの迎撃拠点用フィールドの役割になっている。 ◆絶島 MHFのレイドコンテンツである「大討伐」の専用フィールド。 MHF-GのG9アップデートでは大討伐のG級対応に伴い「絶島地底」も追加されている。 ◆竹林奥部 MHF-GのG9アップデートで追加されたイナガミ用の決戦場フィールド。 「深部」と装飾されているが、通常の竹林は無い。 ◆大型探査船 MHF-G時代のストーリーに関わってくる特殊フィールド。 シャンティエンやガルバダオラの討伐クエストで使用されていた。 ◆最果ての地 MHF-GのG2アップデートで追加されたフィールド。 ディスフィロアの生息地であるが、キャンペーン用にMHFではお約束のモスに関するネタクエストの一種である「最果てのモス」で舞台になったこともある。 ◆火口深部 MHF-GのGGアップデートで追加されたフィールド。 極限征伐戦の紅龍との対決の舞台。フィールドギミックには即死効果があるものを含む。 ◆雲見砦 MHF-GのG10アップデートで追加されたフィールド。 グァンゾルムとの対決の舞台。 ◆天廊 天廊遠征録、および後継の狩煉道の各コンテンツにおける専用フィールド。 狩煉道では番人の討伐になった場合限定。 ◆砦跡 狩煉道においてモンスター狩猟の舞台となるフィールド。 狩煉道が「ひたすらモンスターを狩り続ける」コンテンツだったことから分かる通り、登場するモンスターはMH3Gの夜のモガの森かそれ以上に多い。 ◆古跡 MHF-ZZアップデートで追加されたフィールド。 「双頭襲撃戦」および「無双襲撃戦」専用の決戦場フィールドであるが、フィールドギミックの天候はクエスト毎に設定されていた。 追記・修正は隅々まで探索してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相談所で、「ハンティングフィールド(モンスターハンター)」への項目名変更が提案されています。 実行は8/26予定です。 -- 名無しさん (2021-08-22 23 03 27) 変更しました。 -- 名無しさん (2021-08-27 19 16 15) 大量追記お疲れ様です。 -- 名無しさん (2021-09-02 19 11 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/40.html
このページにはネタバレになる記述があります。 情報量が多いため、ページ内検索を推薦します。 (Win→Ctrl+F、Mac→command+F) 吸収するとレベル1に戻る。 吸収によって他のモンスターになることがある。 吸収した、吸収されたモンスターのステはある程度反映され、両方の属性が足される。ただし、反対の属性同士では消えてしまう。(元にあった属性を除く) 吸収結果のモンスターが覚える魔法は、吸収したモンスターと吸収されたモンスターがその時点で覚えていた魔法である。魔法はそれを覚えるレベルになれば思い出す。 吸収によって同じモンスターが生まれた場合、各レベルアップごとの上昇値は変化しない。ゆえにレベル1時点で以前より強いモンスターになったかどうかが分かる。 +値は吸収を繰り返すと上がっていく(+99で止まる)が、アイテム:デクリメントで1つ下げることができる。 +99のモンスターは、吸収元にも吸収相手にもできない。ただし、それ以下なら自由に吸収できる。(+98×+98も可能) 吸収後の+値は「吸収元の+値」+「吸収相手の+値」+1で求められる。(ただし、+99以上にはならない) 吸収に伴うステータス変動については、育成方針を参照のこと。 + 吸収レシピ 吸収元 吸収相手 結果 スライム ゾンビ系 はぐれスライム エルフ 悪魔系 ダークエルフ 人面切り株 デビルツリー バーサメル 魔女剣士 トール アクスリーダー オーディーン 天界戦士 悪魔系 魔界戦士 女系 天界女戦士 天界女戦士 悪魔系(バフォメット除く) 魔界女戦士 槍系 戦闘天使 戦闘天使 剣系 ワルキューレ ワルキューレ ヴァルキリー パラスアテネ 魔界樹 目玉系 カオスフィア スケルトン 弓系 スカルアーチャー アヌビス アヌビスナイパー 触手目玉 闇属性 デビル目玉 小精霊系 火属性 火の子 水属性 しずく 風属性 風の子 植物系 イビルシード 鳥系 火の子 火の鳥 太陽系 エジプトリ ネコ系 バステト 犬系 アヌビス デスクロウ キングヌー グリフィン(逆でも可) ワーウルフ 雪系 銀狼 銀狼 オルトロス オルトロス ワーウルフ ケルベロス ビャッコ 飛竜 キメラタイガー オコリンボ 雪系 スノービースト 小精霊系 プチリンボ 大地の精霊 グリーンモンスタ プチリンボ 雪系 ゆきんこ スノービースト 小精霊系 デビル ワーウルフ銀狼ビーストドラゴン デビルウォーリア 女系 レディデビル レディデビル 植物系 魔界樹 虫系 デビルアゲハ(逆でも可) サタン デビルウォーリア サタンウォーリア サタンウォーリア ギガオーク ギガデビル ギガデビル 火の鳥 デビルエレメント バーサーカ 女系 バーサメル キングアーサー 伝説の女王 スフィンクス ライウォリア フルメタル 剣系 ソードメタル ソードメタル ソードリーダー ソードメタル フルメタル アクスリーダー アクスリーダー ソードリーダー キングアーサー 魔法使い 女系 魔女 ゾンビ系 ゾンビマージ 竜系 リザードマージ デビルエレメント 魔王 魔王 植物系 植物魔王 悪トパス 人型 オクトマン オクトマン 槍系 南海の戦士 マーマン ハンマー系 ハンマーマン マーメイソード ハンマーメイド 飛竜 飛竜 真竜 鳥系 ウィングドラゴン 闇属性 デビルドラゴン リザードマン 斧系 リザードアクス プチシー 真竜 青竜 真竜 ドラゴンロード 神龍 青竜 ハンマーメイド シャークドラゴン クレイジラ 深海竜 ビーストドラゴン 火属性 溶岩竜 雪系(ビャッコを除く) 氷結竜 メガ系 ヘビードラゴン ヘビードラゴン 飛竜 グレイトドラゴン ドラゴンゾンビ ヘビードラゴン カースドラゴン スライム系 ドラゴンヘッド ドラゴンヘッド 火属性 ファイアヘッド カースドラゴン 地属性 ロックドラゴン ウィングドラゴン キングアーサー ドラゴンロード 火の鳥 ドラゴンロード 朱雀 朱雀 デビルエレメント 闇の鳥 デビルうなぎ 闇の鳥 メガファリンクス ドラゴンロード グレイトドラゴン カオスドラゴン オーク系 メガ系 ギガオーク ゴブリン系 剣系 ゴブリンソード 斧系 ゴブリンアクス 魔法使い系 ゴブリンメイジ デビガメ 竜系 玄武 竜系 グリフィン 飛竜 ゾンビ系 ドラゴンゾンビ 火の子イビルシード風の子 プチドラゴン しずく プチシー ビャッコ ビーストドラゴン 植物系 剣系 バトルプラント ケンタウロス 女系 アマゾロス フルメタル ケンタアーマー アクスリーダー ケンタリーダー ケンタアーマー アクスリーダー ゴブリンソード ダークゴブリンゴブリンハンマーシルバーゴブリン ダークゴブリン ゴブリンアクス ゴブリンハンマー ゴブリンメイジ シルバーゴブリン スカルリーダー スケルトン アシュラボーン アシュラボーン ゾンビハンター 屍の騎士 キングアーサー キングアスラ ミスゾンビ 屍の騎士 屍の女王 パラスアテネ 神龍 天上神 サソリン ツインテール ハサミムカデ(逆でも可) 海系 デスクラブ デスクラブ デビガメ玄武 クラブアーマー キングヌー サタンウォーリア バフォメット バステト ゴーレム スフィンクス 悪魔系 バステトデビル ミイラ 魔法使い系 メイジミイラ 女王系 火の精霊 炎の女王 水の精霊 氷の女王 海系 海の女王 スフィンクス 太陽の女王 太陽の女王 天上神 光の女王 屍の女王 地獄神 闇の女王 魔女剣士 カオスドラゴン 地獄神 カオスフィア メガファリンクス 破壊神 グリーンモンスタ 植物魔王 世界樹 ご要望にお応えして、ドラゴンロードを作るまで・光の女王を作るまで・闇の女王を作るまでをそれぞれまとめました。 画像中の赤い下線は、「ドラゴンロードを作るまで」の画像を参照するように、という意味です。 ご不明な点は、コメント欄にお願いします。 + ドラゴンロードを作るまで + 光の女王を作るまで + 闇の女王を作るまで 抜け、誤記、変更などありましたらご報告お願いします。 モンスター吸収を利用して強いステータスを作りたい方はこちらを参考に 最も強いモンスターを吸収で作ろうとするならやはりステータスの高い者同士の吸収がよいのだろうか。 -- 名無しさん (2012-03-30 14 15 22) 吸収ってどうやんの? -- 飼おう (2012-04-01 15 59 45) ↑神殿の町で神官に話しかけて、契約中の~を選択。 -- 名無しさん (2012-04-02 14 58 49) ↑続き、吸収するモンスターと、されるモンスターを選ぶ。 -- 名無しさん (2012-04-02 15 02 04) ケルベロス(+6と無印)同士を吸収する際、+6を吸収元にするより無印を吸収元にする方がステが高くなることを確認。 -- 名無しさん (2012-04-03 00 37 11) メタルスライムLV50を6体合成して1体+値と能力を上げる場合、 常に吸収元を若い者に入れ替え、吸収相手を古参の+値と能力の高い方にした方がどの組み合わせよりもわずかに強い -- 名無しさん (2012-04-30 06 21 09) 世界樹を吸収によって強くする場合、吸収相手が過去に吸収したモンスターより能力値が高くても+値が著しく低いと劣化する可能性が高いから気を付けた方がいい -- 名無しさん (2012-04-30 07 21 09) 槍系って何がいるんですか? -- 名無しさん (2012-09-06 13 49 35) 魔法っていくつまで覚えられますか? -- 名無し (2012-09-16 21 18 31) 名無しさん天上神はドラオ のレベル60他にもゴブリンアクスゴブリンソードごぶりんめいじれべる60全員でかてますそれでも勝てない場合は全員の武器防具またはアクセサリーを装備するなどして仲間を強くしてください -- シオン (2012-11-22 11 40 43) 名無しさん槍系の魔物はオーディーンですトールと何かの魔物で出来ます -- シオン (2012-11-22 11 44 03) 真竜できた -- 名無し (2013-03-26 10 15 26) 飛龍に破壊神を吸収させたらデビルドラゴンとやらが出来たのだが… -- 名無しさん (2013-06-13 15 29 21) 残念だったね名無しさん そいつ弱いよ -- ボリー (2013-06-18 18 16 44) カオスドラゴンは相棒として使っているんだがsaiz1のドラゴ係がほしい -- ドラゴン使いのししゃも (2013-07-06 19 35 15) 朱雀はどうやって作るんですか? -- Kazuki (2013-07-16 18 00 19) 神龍=ドラゴンロード×真龍 -- 名無しさん (2013-07-31 21 28 11) ちなみに真龍は飛龍×飛龍 -- 名無しさん (2013-07-31 21 28 58) 朱雀というかウィングドラゴンがつくれなくて進めない -- 名無し (2013-08-20 03 34 53) 氷結竜に火の子を合成してもプチシーになりました。 -- 名無しさん (2013-08-24 23 43 57) 闇系のモンスターを集めてるんだが、バランスの良い闇系ができんおかのう・・・。 -- 暗黒竜使いのししゃも (2013-08-29 14 36 29) 質問なんだけど神竜っていいところってある? -- 暗黒竜使いのししゃも (2013-09-13 22 01 15) 天上神の素材になることを除けば、他の竜系に勝る点はないと思う。 -- 名無しさん (2013-09-15 09 40 40) リライフル覚えるのも利点かスフィンクスも覚えるけど作成可能時期が遅い(神殿のダンジョンで卵取り放題とか言ってはいけない) -- 名無しさん (2013-09-16 09 22 45) カオスドラゴン使えるけどサイズ3はでかすぎ・・・ -- 名無しさん (2013-09-16 18 37 44) つまり神龍はサポート要員とでもサイズがなぁ・・・まぁスフィンクスいてくりゃ攻撃要因サポ-ト要員でもマシか -- 暗黒竜使いのししゃも (2013-09-21 18 00 14) アシュラボーンって何に何を吸収させたらいいんですか? -- タバサ (2013-10-01 19 01 56) ウィングドラゴン飛竜+鳥系たとえばハーピー -- す (2014-02-15 12 52 47) アシュラボーン+ゾンビハンター屍の騎士 -- す (2014-02-15 12 54 37) 火の鳥って、どこにいますか? -- 名無しさん (2014-08-21 17 54 01) ↑たしか火の鳥は野生にいなかったはず -- セラフ (2014-08-21 20 20 51) 火の鳥は作るしかないと思いますが・・・・ -- 地獄神 (2014-10-07 20 28 27) 火の鳥?火の子と鳥系(デスクロウとか)で、作る -- 流浪の名無し (2014-10-23 21 11 28) 氷と火どっちの女王がいいですか? -- ぞい (2014-11-19 12 36 17) 個人的には氷の女王が使いやすかったかな。まぁ、主観だけどね? -- Crayola使用者 (2014-11-26 16 29 14) 悟りの書? ナニソレオイシイノ? -- Crayola使用者 (2014-11-26 23 47 42) 世界樹倒す前に世界樹って作れるんですか? -- ケルベロス使いの名無しさん (2014-11-30 17 41 42) 朱雀のためにドラゴンロード二体目つくるか -- 名無しさん (2014-12-06 08 29 22) リザードマージ魔王と竜系でもできた。 -- 名無しさん (2015-02-15 18 51 05) ドラゴンロードどうやって出来るの?。 -- 名無しさん (2015-07-12 18 30 58) 闇の女王と光の女王みんなはどっち派だ? -- 名無しさん (2015-07-13 23 44 14) ↑3キングアーサーとウィングドラゴンでできる -- 名無しさん (2015-08-07 11 37 33) 1マスで強いモンスターっていますか? -- 名無しさん (2015-08-13 10 59 36) 1マスならケルベロスですよ -- 名無しさん (2015-10-21 14 40 01) 火の鳥が作れません・・・ -- ツィロ (2015-10-22 23 56 40) ↑鳥+火の子。鳥の野生遭遇はハーピー,デスクロウ,朱雀、お好きな相手とどうぞ -- サボテン (2015-10-23 21 32 30) ↑2 連投失礼、訂正です。朱雀の遭遇はあなたじゃ無理だ...すまぬ.... -- サボテン (2015-10-23 21 35 17) キングアーサーってどーやって作れば良いんですかー? -- ひや (2015-11-21 03 48 17) 上の吸収レシピを見ればわかると思いますが、フルメタルから合成していき、最終的にソードリーダーとアクスリーダーを合成して作ります -- 悪い奇跡 (2016-01-21 18 01 02) というか、吸収レシピを見ていただきたいw -- 悪い奇跡 (2016-01-22 17 40 54) 魔王って意外と簡単に出来る・・・ -- kekeke (2016-04-05 01 06 07) ゴブリンメイジ(元)とプチシーでリザードマージが出来ました。 -- 名無しさん (2016-06-15 15 11 04) 朱雀は結局自分で考えて作れと言うことか… -- ロリコン末期 (2016-07-30 04 11 03) リザードマージ+1、90レベやったぜ いや何故だ -- 通りすがり (2016-08-02 09 38 04) 属性値って最大4ですか? -- ドラオ (2016-08-07 16 21 28) ドラゴンロード=ウィングドラゴン+キングアーサー -- ドラオ (2016-08-07 16 25 03) 僕は小1なんだけどレシピ見てもよくわからない -- BOSS (2016-09-10 17 02 10) 槍系のモンスターって何いましたっけ -- 黒 (2016-09-22 14 11 19) ビーストドラゴンに雪系・メガ系を兼ねてるスノービーストを吸収させると氷結竜になって、ヘビードラゴンにはならなかった。 -- 名無しさん (2016-09-27 14 00 05) いろいろまとめて魔女に覚えさそうと思ってヘビードラゴンに覚えさせたんだけど -- 名無しさん (2016-10-16 07 05 09) 二つ以上の系統を兼ねているモンスター、例えばミスゾンビ(女+ゾンビ)など、吸収相手にする際両方の系統に派生モンスターができる場合にどちらの系統が優先されるのかどこかにまとめてみてはいかがでしょうか? 長文失礼しました -- 名無しさん (2016-11-07 09 40 24) シルバーゴブリンとかどうやって作ればいいんだよぉぉぉぉぉぉ -- ぁぁぁぁぁぁぁ (2016-11-23 18 55 56) 槍系はケンタウロスに女系混ぜれば作れますよ。 -- 名無しさん (2016-11-24 17 04 30) キングアスラどう作るん? -- カラリア (2017-01-14 11 31 54) アシュラボーン×キングアーサー -- 風鈴 (2017-01-26 22 07 28) アシュラボーンのレシピは? -- 名無しさん (2017-02-11 20 04 18) スカルリーダー(冥界ダンジョン)+スケルトン(不思議の森)=アシュラボーン -- 名無しさん (2017-02-12 00 39 23) ↑おありがつう -- 名無しさん (2017-02-12 11 37 33) 属性強化には精霊系が便利。呪文も結構強いのを覚えられる。レベ上げは漁夫 or ラッキーリング in 虚無の洞窟 -- ななし (2017-03-08 20 05 47) モンスターコンプしたらどうなるでしょうか? -- 名無しさん (2017-03-22 19 33 49) カオスフィアってどうやって作るんですか?全然わからん笑笑後は森の島どこにあるかわからない笑笑 -- 闇月の神ロキ (2017-05-22 17 36 42) 世界樹てどうやって作る? -- 名無しさん (2017-08-21 22 28 13) マウスカーソルで組み合わせ表示はどうにかならんのかね。スマホで見れないんだけど。 -- 名無しさん (2017-10-08 21 49 26) スマホでも吸収の組み合わせが見れるように改善して欲しいです -- 名無しさん (2018-01-11 12 32 41) カオスドラゴンってどうやって作るんですか? -- 名無しさん (2018-01-19 23 24 16) はぐれスライムを吸収元にしたモンスターを出して下さい。 -- 俊雅 (2018-03-03 23 27 18) ↑吸収レシピ一覧からご自分でご確認ください -- 名無しさん (2018-03-07 20 52 55) モンスター吸収で強いステを作りたい方は以下を参考に -- 名無しさん (2018-03-07 20 53 33) https //www21.atwiki.jp/summonmate/pages/487.html -- 名無しさん (2018-03-07 20 53 40) 玄武って見た目的にも光かな? -- 名無しさん (2018-04-10 11 32 27) 海の女王はワルキューレと被ってるから属性つけるとしたら光になるのかな? -- 名無しさん (2018-04-10 11 35 18) 世界樹ってどうやって作るんですか? -- 名無しさん (2018-08-28 02 11 57) ↑グリーンモンスターと植物魔王だったと思います -- 名無しさん (2018-08-30 12 14 32) 魔力はどこまで伸ばせるんだろ。一番高いメンバーが660ぐらいなんだよね。 -- 名無しさん (2019-06-30 23 45 08) 呪いの迷宮でフルメタル取らずに来ちゃったんですけどつんじゃいましたかね? -- みかそ (2019-07-29 19 34 46) ↑ 別にいつでも取れるので大丈夫なはず -- ユウイチ (2019-07-30 18 18 18) ↑でも呪いの迷宮ってお城上の階段がダンジョンにつながってた時しか入れなくないですか?地図にも場所乗ってないですし -- みかそ (2019-07-31 16 34 27) 出口だった側から入れるようになっていますよ~ -- ユウイチ (2019-07-31 18 33 12) ↑ もともとネクスト城地下の階段がつながっていたダンジョンなのでね。 -- ユウイチ (2019-07-31 18 34 46) カオススフィアを仲間にしたいのにわからない。。。 -- 名無しさん (2019-09-03 00 40 10) ↑ デビル + レディオーク(女系の1例) = レディデビル レディデビル + 人面切り株(人食い草など植物系) = 魔界樹 魔界樹 + 触手目玉 (デビル目玉も可) = カオススフィア -- まいめいど (2019-09-03 04 30 25) ありがとうございます -- 名無しさん (2019-09-03 10 21 04) グリーンモンスタってどうやって作るんですか? -- 名無しさん (2019-09-05 16 12 47) ↑大地の精霊とオコリンボ…仲間一覧のページで見られます。 -- ユウイチ (2019-09-08 21 06 46) ゴブリンハンマーとシルバーゴブリンはどう作ればいいのでしょうか -- 名無しさん (2019-10-21 20 32 44) ↑ 「仲間一覧」のページを見てください。作成方法は個別のモンスターのページに載っています。 -- ユウイチ (2019-10-22 09 22 24) ↑すみませんどのモンスターで作ればいいのかわからないんです -- 名無しさん (2019-10-24 20 57 57) ↑ 「〇〇系」のように系統で書かれている場合、「モンスター系統」のページで確認してください。 -- ユウイチ (2019-10-25 12 40 29) 光の女王強いから+99で精神統一+プロミつけてレベカンと種、球根あげるだけで4桁ダメ余裕なのでおすすめ転生周回にも向いてます -- 名無し (2021-05-09 23 20 23) 転生周回したら経験の器とかが複数貯まるから周回おすすめ -- 名無し (2021-05-09 23 21 16) シンティーザキトキはどうやって作るんですか? -- 名無しさん (2021-05-28 18 08 10) あ -- 名無しさん (2021-08-10 13 24 52) スフィンクス倒したらライウォリア作成出来る様になるのが抜けてる? -- 名無し (2021-08-25 22 35 03) ↑無知で申し訳ないのですが、太陽の迷宮のクリア前に太陽系モンスターを入手する機会がありましたでしょうか。検証してみたいので、その時のゲームの進行状況と素材としたモンスターを教えていただきたいです。 -- ふぁなし (2021-09-05 17 42 22) まだやってる人いて安心 -- ああ (2021-11-18 09 20 38) 最近始めたばっかで強いやつの作り方教えてください! -- ふー (2021-11-27 18 05 04) 最近はじめました楽しい -- あ (2022-03-27 22 07 10) ↑2序盤は飛竜を使うといいですよ。複数体いると今後の吸収が楽になります -- 名無しさん (2022-05-26 09 53 56) 竜系でなにか強いのがいたら誰か教えてください -- ケルベロス強い (2022-05-26 09 57 03) バーサメル*悪魔系=魔女剣士って書いてあるの、正しくはバーサメル*闇属性=魔女剣士かな? -- 名無しさん (2022-06-19 18 01 19) 力の石とか守りの石をつけたまま、経験の器を使っても効果あり -- タイヤのようなタイヤ (2022-07-29 05 20 27) +を簡単に増やせる方法とか無いですか? -- 名無し (2022-07-29 19 10 58) とにかくたくさん吸収する -- Yuki (2024-08-08 12 44 49) シルバーゴブリンが作れない -- 名無しさん (2024-08-17 16 44 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sanaenotyousen/pages/23.html
さなえの超特急にて新規に追加されたモンスター及び能力が変更されたモンスターを上部で解説しています。 モンスター一覧 系統名 名称 HP 攻撃力 防御力 速度 経験値 属性 特殊能力・解説等 小傘系 小傘 28 通常 12 妖 他の敵に近寄って驚かす。驚かされたモンスターは「動転」状態になり、特殊能力しか使わなくなる。ルーミア系、にとり系など常時発動型の能力を持つモンスターには効果が無い(通常攻撃のエフェクトは変わる)。百鬼夜行の部屋内に小傘系がいると、ほとんどのモンスターを驚かして追い出してしまう。 小傘さん 35 通常 80 妖 小傘さま 75 通常 1500 妖 咲夜系 咲夜 30 通常 150 なし 同じ階層にいると別の部屋にいても背後へワープしてくる。眠っていればさすがにワープはしない。ただし、通路にもワープしてくるため通路から敵を攻撃してる状況だと挟まれてしまう。壁を背にしていた場合はワープの効果音だけは聞こえるが不発に終わる。他、ナイフを召喚し数ターン後に時間差でダメージを与えてくる。一度召喚されたナイフは咲夜を倒しても解除されず、直撃が決定する。移動しても回避不可。ザ・ワールド。 咲夜さん 70 通常 1250 なし 咲夜さま 75 通常 5200 なし うどんげ系 うどんげ 17 通常 12 耳 狂気の瞳の射程距離がアップし、敵味方無差別に貫通するようになった。これにより通常攻撃だけで仕留めるのがより困難に。瞳を合わさなければ不発なのは相変わらず。 うどんげさん 34 通常 123 耳 うどんげさま 92 通常 1600 耳 幽々子系 幽々子 25 通常 15 霊浮盗 盗み食いに加え、隣接時に死の呪いをかけてくるように。呪われると一定ターン以内に呪いをかけた幽々子系を倒さないと即死してしまう。呪いをかけた後は倍速で移動し、通常攻撃及び盗み食いを行わなくなる。また移動パターンがレベルにより異なる模様。 幽々子さん 35 通常 120 霊浮盗 幽々子さま 68 通常 1500 霊浮盗 系統名 名称 HP 攻撃力 防御力 速度 経験値 属性 特殊能力・解説等 文系 文 28 倍速4回攻撃 58 盗浮 1行動に2回移動し、最大4回攻撃する。隣接時、稀に所持金と引き換えに文々。新聞を押し売りしてくる。押し売りは魔理沙の帽子で無効にできる。持ち物がいっぱい、あるいは無一文だと押し売りは失敗する。全ての倍速系や複数回攻撃にいえるが無能の札を使っても倍速や二回攻撃は防げないので注意。押し売りは封印できる。ver1.14現在どちらも封印可能になった。 文さん 75 倍速4回攻撃 1200 盗浮 文さま 100 倍速4回攻撃 3200 盗浮 アリス系 アリス 6 通常 2 なし 攻撃を受けると同レベルのアリス人形を召喚することがある。反射ダメージやお札などでも増えるので注意。隣接マスに空きが無いと遠隔地にも召喚するので、通路で戦うと挟まれることも。攻撃アニメはどうみても蹴りスです。本当にありがとうございました。 アリスさん 30 通常 45 なし アリスさま 68 通常 800 なし アリス人形系 アリス人形 5 通常 2 なし なぜかメカニカルな外見になっているアリスを模した人形。攻撃を受けると同レベルのアリス人形を召喚することがある。アリスと同じく反射ダメージやお札などでも増えるので注意。周囲に空きが無いと遠隔地にも召喚するので、通路で戦うと挟まれることも。他のキャラとネーミングの付け方が差別化されていたりする。 アリス人形Mk-Ⅱ 28 通常 40 なし アリス人形Mk-Ⅲ 68 通常 400 なし 衣玖系 衣玖 27 通常 90 浮打撃無効 札と薬以外の投擲と打撃を無効にする他、隣接すると稀に固定ダメージ20+鈍足効果の雷を落とす。隣接マスすべてへの攻撃なので、密集戦で他の敵を巻き込むことも。遠くからアイテムか弾幕で仕留めよう。経験値が高い。フィーバー女。キャーイクサーン衣玖さんがダメージ30+混乱、範囲は部屋+1マス(例外有り)。衣玖さまはダメージ50+金縛り、範囲は部屋+1マス(例外有り)。萃香系の通常攻撃に巻き込んでも受け流す模様。 衣玖さん 50 通常 900 浮打撃無効 衣玖さま 80 通常 6000 浮打撃無効 系統名 名称 HP 攻撃力 防御力 速度 経験値 属性 特殊能力・解説等 永琳系 永琳 6 通常 3 なし 永遠亭の面々。打撃を行わず、直線上に並ぶと矢を放って攻撃してくる。稀に薬を放つことがある。レベル1では毒薬(鈍足+力-1)、レベル2では睡眠薬、レベル3では爆薬を放つ。にとりにお気をつけ下さい。レベルは上がってもHPは低いのでさっさと倒してしまおう。現行パッチでは障害物に矢を空打ちしなくなった模様。距離が離れていても直線状に並んでいると移動より攻撃を優先してくる。但し通路では隣接するまで矢は撃ってこない。 永琳さん 23 通常 46 なし 永琳さま 29 通常 112 爆 輝夜系 輝夜 1 不動 70 なし 攻撃を加えると同レベルの永遠亭の面々を召喚してワープする。移動や攻撃はしない。無能の札を使ったら立って攻撃してくれると思った頃が俺にもありました。だが混乱では攻撃してくる。少し感動。なお、スペカ「プラネット・ズン」「メイドインヘヴン」のダメージは無いがフロア全体の効果を受けても召還してくるので注意 輝夜さん 45 不動 130 なし 輝夜さま 85 不動 2500 なし 静葉系 静葉 26 通常 33 神 隣接時、満腹度を10下げてくることがある。レベルが上がると満腹度の減少値が増える。静葉さんでは20+[最大満腹度*3/100]、静葉さまでは30+[最大満腹度/10]。 静葉さん 62 通常 820 神 静葉さま 72 通常 1000 神 萃香系 萃香 30 通常 62 爆 周囲5マスまでに入ると固定ダメージ10(レベルが上がるごとに10ずつ増加)の花火を投げてくることがある。直線軌道ではないので、桂馬位置でも当たる。レベルが上がると花火の射程も伸び、萃香さんで10、萃香さまになるとなんと20。黒豚様も真っ青である。性能的には劣化ウル□イド+アイアン∧ッドと言ったところか。通常攻撃の射程が2。そのため間に他の敵がいると倒してレベルアップしてしまうことがある。 萃香さん 75 通常 1300 爆 萃香さま 82 通常 2300 爆 諏訪子系 諏訪子 5 倍速 2 神 霊夢に目もくれず通路から通路へ最短で移動を繰り返す。攻撃はしてこない。混成チーム時に優先順位を低くしがちだが、油断すると退路を断たれるときも。こいつが近くにいると動作が重くなる。ストレス要員。倒してもPを落とすことは無い代わりにおはぎ、おはぎモドキ、諏訪子の帽子を落とす。 諏訪子さん 20 倍速 15 神 諏訪子さま 35 倍速 220 神 センジュナマコ系 センジュナマコ 3 最低 最高 通常 705 なし +99の武器でも1ダメージしか与えられない最高の防御力と盾なしでも1ダメージしか与えられない最低の攻撃力を持つ。ナマコたんハウスでのみ出現する。ゆっくり霊夢同様レベルアップ、レベルダウンがない。出現は井戸の80階以降の百鬼夜行のみである。ただし妖館レジデント・イーブルを使った百鬼夜行では出ない。 系統名 名称 HP 攻撃力 防御力 速度 経験値 属性 特殊能力・解説等 橙系 橙 10 倍速2回攻撃 4 耳 特殊な攻撃は仕掛けてこないが、1ターンに2回行動する。1行動につき1回攻撃で最大2回攻撃。特定の敵に召喚される事もある。橙に水を投げつけると即死、橙さん・橙さまに投げつけるとレベルが一段階下がる。 橙さん 40 倍速2回攻撃 280 耳 橙さま 70 35 倍速2回攻撃 800 耳 チルノ系 チルノ 4 通常 1 なし 所持アイテムを1つ凍らせる。レベルが上がる度に対象が1つ増え、最終的には3つになる。凍ったアイテムは使用不能になり、階層を下りて行くことで元に戻せる。チルノは稀に凍らせる動作をしてもメッセージが出ず何もないことがあるこのゲームでの⑨っぷりは人里の民家で確認できる。 チルノさん 19 通常 10 なし チルノさま 47 通常 260 なし てゐ系 てゐ 3 最高 倍速 100 耳 永遠亭の面々。倒すと必ずしあわせになれる薬を落とす。輝夜系の救援でのみ現れる模様。霊夢に目もくれず通路から通路へ最短で移動を繰り返す。攻撃はしてこない。半霊と同じく属性を突く武器か防御無視のダメージを与えるアイテムでなければ1ずつしかダメージを与えられない。 てゐさん 4 最高 倍速 150 耳 てゐさま 5 最高 倍速 5000 耳 天子系 天子 32 通常 85 なし ◎◎◎◎◎◎◎ 天子を中心に図の範囲へ無差別で固定◎◎◎③◎◎◎ ダメージ。そのため他の敵を倒してレベ◎◎③②③◎◎ ルが上がり易い。①が30、②が15、③が◎③②①②③◎ 5となる。レベルが上がると攻撃範囲が拡③②①天①②③ 大する。てんこさん緋想の剣すごいです◎③②①②③◎ ね。それほどでも(ry天子さんになると部◎◎③②③◎◎ 屋全体、天子さまはフロア全体にダメー◎◎◎③◎◎◎ ジを与えてくるので注意!天子さん以上◎◎◎◎◎◎◎ は固定ダメージではない模様。 天子さん 70 通常 1050 なし 天子さま 85 通常 2150 なし にとり系 にとり 25 通常 48 爆 お値段以上。目薬を飲まないと姿を見ることができない。攻撃アニメや被ダメ時の振り向きで位置を確認することは可能だったりする。出現フロアでは天狗の古地図を装備していても足踏みは慎重に行うべき。そうするべき。寝顔の可愛いさは必見。水を当てるとレベルアップする。 にとりさん 28 通常 103 爆 にとりさま 40 通常 340 爆 系統名 名称 HP 攻撃力 防御力 速度 経験値 属性 特殊能力・解説等 ぬえ系 ぬえ 23 通常 58 妖 寝てるときや攻撃を食らった時になんか見えにくくなるけどバグではない特殊能力でこちらを一定ターンゆっくり霊夢に変化させてくるいわゆる本家のおにぎり状態と同等であり、装備なし扱いかつアイテム使用不可能となる凶悪な能力であり状況次第では余裕で詰むのでなるべく射撃で先制したいぬえは永琳さま、衣玖さん出現ゾーンと、ぬえさまは衣玖さま天子さま萃香さま出現ゾーンと被るためゆっくりにされたら死を覚悟しておこう ぬえさん 72 通常 1050 妖 ぬえさま 86 通常 2350 妖 パチュリー系 パチュリー 45 通常 52 爆 残りHPにより行動が変化する。残りHP中で移動&攻撃&魔法使用を停止する。残りHP少になると周囲1マスを巻き込み爆発する。巻き込まれた壁とアイテムと敵は消滅し、霊夢のHPは1となる。非常に危険なキャラなので出現フロアでは慎重に歩き、見かけたら遠距離から即座に弾幕で動きを止めるべき。必ず停止→爆発の手順を踏むわけではないので1撃で爆発することもあるので注意。パチュリーは場所換え、パチュリーさんは鈍足魔法、パチュリーさまは金縛り魔法を放ってくる。稀に咳をして勝手にダメージを受けることがある。咳のダメージはレベルが上がる毎に5→10→15となる。なぜかみずを投げつけると爆発待機(停止)状態を解除し爆発もしなくなる。爆発に巻き込んでも誘爆はしない模様。 パチュリーさん 70 通常 370 爆 パチュリーさま 100 通常 1100 爆 半霊系 半霊 3 最高 通常 2 霊浮 超硬 他のモンスターを追いかけ、隣接したモンスター1体に乗り移りレベルを上げる。すでにレベル3のモンスターに乗り移っても効果はない模様。半霊を追いかけることはない。半霊は属性を突く武器か防御無視のダメージを与えるアイテムでなければ1ずつしかダメージを与えられない。 雛系 雛 22 通常 54 神浮 隣接時まれに装備中の武器と盾に厄をかけ、修正値を-1するか呪う。呪いは加護では防げない。 雛さん 45 通常 891 神浮 隣接時まれに厄を掛ける他に装備品を神から見放されたを使用して加護を除去し、修正値-1と加護除去をランダムで最高2回まで行う。加護除去はお守り「厄除け」で防げない。経験値が厄い。 雛さま 70 通常 1200 神浮 隣接時まれに1レベルドレインを行う。このゲームは某くねくねハニーみたいに経験値+1でもとのレベル、なんて有情なものではなく一回の1レベルドレインでもの凄い経験値を減らされるのでできるだけ近づかずに倒したい。その他、装備しているものすべてに呪いをかけることもある。 魔理沙系 魔理沙 22 通常 12 盗 隣接時、稀に所持アイテム一つを盗んでワープする。魔理沙を倒したら盗んだアイテムは返ってくる。盗みを働いた後は行動パターンが変化し通路に入り込んでウロウロした後に停止し、貫通固定ダメージ50のマスタースパークを放つを繰り返し、その後霊夢から逃げ回る。魔理沙さんのマスタースパークの威力は100。魔理沙さまの威力は150。盗みは魔理沙の帽子で無効にできる。アイテムを盗みレベルアップした場合、盗んだアイテムは消滅する。壁が掘れるMAPでマスタースパークを撃つとMAP外周まで壁を掘る。 魔理沙さん 60 通常 860 盗 魔理沙さま 90 通常 1850 盗 系統名 名称 HP 攻撃力 防御力 速度 経験値 属性 特殊能力・解説等 ミスティア系 ミスティア 5 通常 2 耳妖浮 隣接時、稀に目潰し状態にするかMAPを忘れさせてくる。TINTINとは鳴いてくれません。ちなみにワッ→アッ→ラッとLvにより攻撃の際の声が変わる ミスティアさん 29 通常 76 耳妖浮 ミスティアさま 70 通常 300 耳妖浮 穣子系 穣子 13 通常 3 神 隣接時、まれにアイテム一つをおはぎ(大)に変える。穣子は装備中アイテム&スキマは非対象。穣子さんはスキマが非対象。穣子さまはすべておはぎに。 穣子さん 33 通常 80 神 穣子さま 85 通常 680 神 美鈴系 美鈴 12 通常 8 妖弾幕無効 隣接時、稀に痛恨を繰り出してくる。門番らしく霊夢が通路に入った時点で追いかけなくなる。寝てしまう事も。弾幕を無効にする。アイテムが揃ってないと強敵だが、部屋の入り口まで引き寄せてひょうたんや犬走での攻撃でノーダメージで倒せる。逆にこれらのアイテムがない時に唯一の出入り口が角地だったりすると処理が大変。なお、場所変えで通路で入れ替わると美鈴は通路に存在できないためどこかにワープする 美鈴さん 58 通常 600 妖弾幕無効 美鈴さま 75 通常 1350 妖弾幕無効 妹紅系 妹紅 25 通常 69 爆 隣接時、稀に痛恨を繰り出してくる。時々倒したあとリザレクションする。しかし必中+爆の印があればむしろカモ。印が無いときは対処アイテムは多めに持っておこう 妹紅さん 36 通常 130 爆 妹紅さま 120 通常 2800 爆 椛系 椛 7 通常 3 耳浮 隣接時、稀にフロア全体の眠っているキャラを起こすことがある。 椛さん 60 通常 690 耳浮 椛さま 70 通常 950 耳浮 系統名 名称 HP 攻撃力 防御力 速度 経験値 属性 特殊能力・解説等 ヤマメ系 ヤマメ 9 通常 5 妖 1.04fからの新敵 一定時間筋弛緩状態にしてくる筋弛緩の間は力が1となり凄まじく火力が下がるその状態で囲まれたり挟まれたりしたら対抗策がないとかなり厳しいヤマメさんは衰弱状態にしてくる。20ターンの間HPと満腹度が下がり続ける。ヤマメさまは筋弛緩または衰弱にしてくる。 ヤマメさん 62 通常 1025 妖 ヤマメさま 79か80 通常 1400 妖 ゆっくり霊夢系 ゆっくり霊夢 3 最低 最高 通常 3 なし +99の武器でも1ダメージしか与えられない最高の防御力と盾なしでも1ダメージしか与えられない最低の攻撃力を持つ。ゆっくりハウスでのみ出現する。攻撃アニメが凝っており横向き時、下向き時、斜め下向き時の表情が違う。この種族のみレベルアップ、レベルダウンは無い。 妖夢系 妖夢 17 通常 7 霊 特殊な攻撃はしないが、出現フロア内では攻撃力が高め。倒すとその場にHP3の半霊が出現し、他のモンスターに乗り移ってレベルをひとつ上げる。アイテムが整っていればレベル上げに最適。 妖夢さん 30 通常 126 霊 妖夢さま 70 通常 1400 霊 藍系 藍 23 通常 58 耳 装備品を吹っ飛ばす。敵に吹っ飛ばされたアイテムが当たったり、MAPの外に飛ぶと消えるので戦うときは壁を背に。ベルリナー・マウアーで大部屋化してるMAPの外周は壁ではないので注意。また鬼の杯を装備してると投げた場合と同じくMAP外に飛んでいって消える。呪われた装備品も吹っ飛ばすので利用することもできる。 藍さん 51 通常 510 耳 藍さま 88 通常 1300 耳 系統名 名称 HP 攻撃力 防御力 速度 経験値 属性 特殊能力・解説等 リグル系 リグル 5 通常 2 妖 隣接時、稀にフロアのどこかへ同レベルのリグルを召喚する。1匹見たら100匹居ると思え。 リグルさん 19 通常 25 妖 リグルさま 45 通常 250 妖 リリーホワイト系 リリーホワイト 20 通常 6 浮 レティ、チルノと同じ部屋に入るとそのキャラを消滅させる。チルノが消滅した後にはみずが残る。消滅させてもレベルは上がらない。 リリーホワイトさん 80 通常 1250 浮 リリーホワイトさま 90 通常 1350 浮 ルーミア系 ルーミア 5 通常 2 妖浮 レベル1を含めて隣接時のみ明かりなし状態になるようになった。強くはないが対応している間に部屋の中が他の敵が集まってるということもありえるので、戦うときはなるべく通路に戻るように ルーミアさん 20 通常 7 妖浮 ルーミアさま 40 通常 80 妖浮 レティ系 レティ 18 通常 8 妖 結構な頻度で部屋全体のキャラクターに鈍足攻撃を仕掛けてくる。レティ系・チルノ系には無効なので注意。 レティさん 65 通常 890 妖 レティさま 85 80 通常 1500 妖 レミリア系 レミリア 23 27 通常 60 浮 隣接時、まれに力の最大値を1下げる。レベルがあがるごとに最大値を減らす量が1ずつ増える模様。 レミリアさん 62 通常 480 浮 レミリアさま 86 通常 2000 浮 モンスター画像 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onlyworld/pages/57.html
このMMOには様々なモンスターが存在する サーバーごとにモンスターが違うとか・・・? 目次 神代サーバー 中世サーバー 戦乱サーバー 神代サーバー 正式版1.0から実装される舞台。 敵の大半は≪落とされた影≫達である。 動物系? 人型 アンデッド? 魔法生物? ボス 巨大ボス? 中世サーバー α版から実装された舞台。 色々なモンスターが試験的にでるかもしれない 動物 人型 アンデッド 魔法生物 ボス 戦乱サーバー 未実装。 モンスターというよりは、ギルドが雇う傭兵NPCの側面が強い。 動物系? 人型? アンデッド? 魔法生物? ボス?